ユーロドルの安全なスキャルピング　9/9 スキャルピング進化形手法は、5分チャートでトレードするが、必ず30分チャートもしくは、1時間チャートを同時に表示して流れを確認する必要がある。 これはルールである。 5分チャート上にも、30分MAを表示させているにもかかわらず、反対にエントリーしようとしたり、エントリーのタイミングがわからないという人はわかるまでデモトレードを続けなければならない。 下図チャートは、ユーロドルの30分チャートだ。 見るべきポイントは、4時間MAと、2時間MAが何色でどちらを向いているか。 赤で下向きなら、圧倒的に売り優勢、下落トレンド発生だ。 30分で方向を確認しながら、シグナルが揃うのを待つ。 フランクフルトオープン直後に、MAとCCIがすべて下落で合意したので売りエントリーする。 続いてニューヨークセッションの5分前から、再び下落に戻ったところを売りエント

ユーロドルの安全なスキャルピング　EURUSD　7/28 7/28日のユーロドル、ロンドンセッション。 ロンドンオープンに向けて押し目が入り、30分MAリバーの上側にタッチしたあと、再び30分MAリバーを下抜けて来た。 そして、ロンドンオープンラインと東京オープンラインの2つを下抜けた。 MAはすべて赤の下落に揃った、あとは、CCIバーが揃うのをほんの5分ほど待ってやってから、売りエントリーとなった。 イグジットは、外周ラインを飛び出して、同じ底値を2回叩いたところで、イグジットする。 あるいは、5分MAの色が変わったところでイグジットする。

ユーロドルの安全なスキャルピング　EURUSD　7/27 月末の3日間である。 ユーロドルは、ロンドンセッションの前に、東京オープンラインと30分MAリバーを下抜け、下落の兆候を見せていた。 ロンドン開始とともに、通常レベルの押し目が入った。 2時間経過後から、再び30分MAリバーを下抜け、下落を開始。 売りエントリーチャンスとなった。 売りシグナルが揃うと、左側に、図のようなインフォメーションが表示されます。

ユーロドルの安全なスキャルピング　7/13 13日のユーロドル。フランクフルトからロンドンでのエントリー。 4時間CCIは、上昇を示す青であるから、買い方向にシグナルが揃うのを待つ。 フランクフルトの前に1回お試しの上昇があるが、これは、4~5本待ってみるのが安全。 やはり、押し戻されたので、2度目の合意で買いエントリーする。 ニューヨークセッションでは、やはり4時間CCIは、上昇を示す青であるから、買い方向にシグナルが揃うのを待つ。 最初のシグナルあるいは、5分クリーク抜けは、「お試し」である可能性が高いので、4~5本待つ。 次の、シグナル同意（5分クリーク抜け）でエントリーする。

このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた地域の皆さま、 　ご家族の皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。 またお亡くなりになりました多くの方々のご冥福をお祈り致します。 　被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

CCIスキャルピング進化形投資手法　12/3　特典1分足テンプレートを使う ロンドンセッションからのスキャルピング進化形テンプレートを使ったエントリーポイントです。 スキャルピングとは言っても、大きな時間足と同じ方向にエントリーして、大きくとる手法ですから、プライスがショートMAの上にあるうちはイグジットする必要がありません。 ユーザーからの1分足専用のテンプレートが欲しいという要望がありましたので、特典テンプレートを用意しました。 今日はそれを補助的に利用しています。

スキャルピング進化形投資手法は、トレンドフォローのスキャルピングメソッドです。 5分足でトレードしますが、実際には、30分チャートのトレンド方向でのスキャルピングと同じことになります。 今回のバージョンアップでは、メモリを節約することを主体としましたので、見た目での変化は殆どありません。 若干エントリー基準が厳しくなっています。 CCIスキャルピング進化形投資手法のユーザーは、無料でバージョンアップ版のダウンロードが可能です。 以下の請求FORMから申し込んでください。 請求はこちらから

ポンドドルのスキャルピング　11/19 19日のポンドドルは、ロンドンに向けては、買いエントリーチャンス。 ロンドンからニューヨークセッションに向けては、売りエントリーチャンスがなんどもあり、大きく稼ぐことができました。 図を見てわかるように、30分MAのリバーの上では、買いエントリー、下では売りエントリーをしています。 単純なことですが、これが安全なトレードの秘訣なのです。

FXで勝つための技術を特訓 9割が負け組と言われる投資の世界。素人が利益を出すのは極めて難しい。 このサイトは、FXで勝てるようにあなたを特訓するサイトです。 どうやって特訓するのかというと、究極のエントリーポイントを図解するという方法で、あなたの脳に勝てるFXのエントリー方法をインプットします。 手法により、ブログを分けました。リベンジ外国為替FX必勝投資術でも解説しています。 リベンジ外国為替FX必勝投資術では、 ・QQEとCCIを使ったFXトレード手法～USDJPYエントリーポイント　 ・ブレイクアウトボックス手法 を紹介しています。 「2度と負けない外国為替」では、 ・CCIキャンドルによるトレード手法 を紹介しています。 ポンド円（GBPJPY）東京セッションのスキャルピング　9/8 ポンドドル(GBPUSD)　ロンドンセッション　スキャルピング　9/7 ポン

スキャルピングのストップは、15分MAの川の反対側+スプレッド 上昇からの反転をトレードする。 ①小川（5分足）の流れは、すでに下降 ②15分MAの川が下降するのを待つ 反転トレードの場合のストップは、小川の上のライン+10pips しかし、小川のセンターライン（バイオレット）を上抜けること自体、すでに流れが変わったということだから、 ストップをみすみす取られる前に、自主的にイグジットするのが賢明です。

ポンドドル(GBPUSD)をスキャルピングでトレード 30分MAの大河の流れは、下降しており、8：00から下落です。 エントリーポイントは、全部のMAが下落に揃ったところです。 つまり、5分と、15分と、30分の時間軸の川が、同一方向にそろった時点から、スキャルぴんぐが始まります。 難しいことは、一切関係なく、色で、揃ったということが、一瞬で確認できます。 スキャルピングの場合は、4時間CCIだけに連動しています。 色が全部揃わなくてもエントリーできます。 結果的に、途中ですべてのCCIが揃えば、スキャルピングのつもりが、デイトレード並に大量のpipsを獲得できてしまいます。