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セッションに関するyat8823jpのブックマーク (2)

  • セッション使用時のブラウザキャッシュの動作を制御する|PHPプログラムメモ|プログラムメモ

    PHPでセッションを使用する session_start(); とすると、ブラウザのHTTPヘッダには Expires: Thu, 19 Nov 1981 08:52:00 GMT Cache-Control: no-store, no-cache, must-revalidate, post-check=0, pre-check=0 Pragma: no-cache というのが必ず送られます。 これが送られるとそのページはキャッシュされないので、例えばフォーム入力画面の場合 次の確認画面から history.back(); で返ってくると、入力欄が消えてしまいます。 そこで ■ 方法1. session_cache_limiter('none'); // no-cacheヘッダを送信しない とするか、 ■ 方法2 session_cache_limiter('public'); // セ

  • PHP Session

    セッション管理 PHPのバージョン4以降では、洗練されたセッション管理の機構が用意されました。 これにより、通常はクッキー(Cookie)を意識しなくてもセッションを通じて持続的なデータを持たせることが可能になっています。 下の例は一般的なログイン画面のPHP文書です。 ログインがOKなら(というか、パスワード認証は全くしていないのですが)、 別のページへのリンクが表示されます。それをたどると、 このログイン画面で入力したユーザIDが確かに記憶されているかどうかを表示するものです。 <? /* セッションを開始。セッション処理はHTTPヘッダの送信前に行わないと * いけません。*/ session_start(); /* セッションに変数を登録 */ session_register("student_id"); ?> <? header("Content-t

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