2012年8月19日のブックマーク (1件)

  • 「あえてダラダラする」ほうが、毎日の生活に健康と想像力をもたらすことが判明! ほぁ : はちま起稿

    時間を節約するためのさまざまなテクニックをすでに試していても、まだ「時間が足りない」と感じてしまうのなぜでしょう? 時間ができたらできたで、そこを新たなタスクで埋めてしまうからです。生産性を上げる究極の方法は、あなたの生活の規模を縮小することかもしれません。 「ダラダラしていいよ」なんて言われたらびっくりするかもしれませんが、少し手を抜くことは、睡眠と同じぐらい脳にとって大切なことなのです。退屈したり、先延ばしにしたり、関係ないことを考えたりすると、脳の働きがよくなり、よりよい決断ができるようになると言われています。 ■「退屈」は想像力をアップさせ、前向きに行動できるきっかけとなる ある専門家は「退屈は情報を整理するツールになっている」と言います。これはとても精度のいい電子メールフィルタリング(スパムフィルタ)のようなものです。また、神経科学や教育学、その他の研究では、上の空になるこ

    yata1010
    yata1010 2012/08/19
    まじか(^_^;) 仕事1個辞めようかな…。 生活には困らないし。