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2018年4月6日のブックマーク (7件)

  • 2018年の最先端フロントエンドエンジニアになろう - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア / DevOpsエンジニア@poly_soft この画像を見てティン!と来たので訳してみました。 以下はModern Frontend Developer in 2018の日語訳です。 Modern Frontend Developer in 2018 この記事を始める前に、まず私のことと、このロードマップについてお伝えします。 私は過去5年間フルスタックエンジニアとして働いていて、そして現在はtajawalで、様々な役割を持つリードエンジニアとして働いています。 単に趣味だからと

    2018年の最先端フロントエンドエンジニアになろう - Qiita
  • ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作

    ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである2018/04/06 3ヶ月前、英語圏でバズったとある仮想通貨の記事を連続ツイートで翻訳し、何万人もの方に読んでいただきました。 翻訳ツイートをまとめた記事: 「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」仮想通貨ブロガー@reinabb3さんによる翻訳はこちら続編の翻訳今朝、原文の著者・Kai Stinchcombe氏から「記事の続編を書いた」と連絡が来たので、許可を得て全文翻訳しました。 題名は "Blockchain is not only crappy technology but a bad vision for the future"。 日語にすると 「ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである」になります。以下拙訳です。原文のリンクはこちら。

    ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作
  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
  • コンバーティブル・エクイティが日本のスタートアップを変える - BUSINESS LAWYERS

    2017年6月1日、英フィナンシャル・タイムズが主催する「FT Asia-Pacific Innovative Lawyers 2017」が発表され、ベンチャー企業向けの法務案件に関連する「Protecting & Unlocking Value部門」で森・濱田松法律事務所が1位を受賞した。ロボットベンチャーのGROOVE X株式会社における「コンバーティブル・エクイティ」と呼ばれる資金調達の革新性が評価されたことによる。 「コンバーティブル・エクイティ」とはどのような資金調達手法なのだろうか。GROOVE Xの資金調達においてもチームを率い、日におけるオープンイノベーションの推進、スタートアップエコシステムの確立・進展を目指す、増島 雅和弁護士に、コンバーティブル・エクイティのスキームや、自身のベンチャー・スタートアップにかける想いについて話を聞いた。 コンバーティブル・エクイティは

    コンバーティブル・エクイティが日本のスタートアップを変える - BUSINESS LAWYERS
    yatata
    yatata 2018/04/06
  • 会社員ってびっくりするほど「ぬるゲー」だな

    ずっとフリーでやっていたんだけど4月から会社員になってみてビックリしたわ。なんなんだこれ。 ちなみに大学時代からデザイナーやっていて、知り合いからの案件でっていたんだけど、知り合い以外の案件がなかなか成約しないし、地雷案件も多いんで将来が不安になってインハウスのデザイナーになった。でも、外注の管理が主な仕事みたい。 いやー、びっくりした。会社員は非効率とは聞いていたけど、ここまでダラダラやっていたとは。 始業時間ぎりぎりにみんなぬぼーっとやってきて、まずはコーヒー淹れたりネットサーフィンしてたり。 仕事しながらお菓子をべて近くの人と雑談しだす。雑談の合間に仕事しているみたい。 トイレに行く途中に見える喫煙所にいつもいるやつがいる。 会議も時間になったらぬるっと集まって、冗談言い合いながら進行していく。議題がなくなったらずっと雑談してる。なんだこれ? ランチべ終わったらコーヒー飲んで

    会社員ってびっくりするほど「ぬるゲー」だな
    yatata
    yatata 2018/04/06
  • ブロックチェーンSNS「Numa」とは何か?

    仮想(暗号)通貨「Ethereum」(イーサリアム)のブロックチェーン技術を使ったSNSが登場した。「Numa」と呼ばれるそのSNSはイーサリアムブロックチェーンとP2P分散ファイルシステムプロトコルのIPFS(InterPlanetary File System)をベースに構築された分散型SNSで、ActivityPub互換の連合機能によりマストドンなどとやり取りもできる。 このプロジェクトのここ数カ月取り組んでいるという開発者のハンク・ストーバーさんは、教育用プラットフォーム「Kadenze」の開発にも携わるなど、多くの実績を持つ米国在住のエンジニアだ。 Hacker Newsにハンクさんが投稿したコメントによれば、NumaではEthereumのスマートコントラクトがネットワークの全データをトラッキングする。コントラクトにはIPFSのハッシュのみが受け渡される。IPFSオブジェクトはユ

    ブロックチェーンSNS「Numa」とは何か?
  • ブロックチェーンで出版業界を変える「Publica」のビジネスモデルを分析 - ZOWEB

    2018年4月現在ではブロックチェーンといば仮想通貨を支える技術という印象が強い気がしますがもちろん同技術は金融にとどまらず色々な領域に活用されていくものです。そんな一例として気になる海外サービスを見つけました。次世代出版プラットフォーム「Publica」です。稿では既存の出版業界の仕組みや既存サービスに触れながらPublicaの何が新しく、それがどのように出版のあり方を変える可能性があるのかについて考察しようと思います。 ■Publicaとは? 簡単にいうとPublicaは、独自のトークン「PBL」を使い、 著者が読者から直接の代金を受け取れる仕組みです。実際にができあがるまでの流れを見るとわかりやすいです。下記の図と併せて御覧ください。 まず作品を形にしたい作家は必要な費用を算定してPublica上で クラウドファンディングを実施し、興味を持った読者から資金をPBLで集めます。支

    ブロックチェーンで出版業界を変える「Publica」のビジネスモデルを分析 - ZOWEB