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ブックマーク / www.seleqt.net (6)

  • 2018年はグラデーションが流行、その理由とデザインの方法を解説

    「グラデーションは注目を集める、明るい色の一撃です。」 このステートメントは1995年にウェブデザイナーがウェブサイトにユニークな要素を追加してカラースキームを拡張するために使用したときにも当てはまりました。 今日、グラデーションは、大胆なステートメントを作成し、ユーザーの感情をウェブへ橋渡しし、製品やアイデアにつながるのを助けます。この記事では、グラデーションの魅力とそのデザインの方法についてご紹介します。 それはどういったものだったのか 私たちは2014年にフラットデザインに戻る必要があります。Googleは「マテリアルデザイン」を導入し、Windowsには「メトロ」がありました。当時流行していたスキューモーフィズムデザインに比べて、それらはすっきりと爽やかでした。低解像度モバイルデバイスにはそれらは素晴らしいものでしたが、色の多様性と解像度の高いモバイルデバイスの出現により、トレンド

    2018年はグラデーションが流行、その理由とデザインの方法を解説
    yatata
    yatata 2018/06/26
  • 【「ついつい選んでしまう」をデザインする】デザイナー必見!プロダクトデザインにヒントを与えてくれる行動心理学【心理学×デザイン】

    アプリのデザインをする際、見落としがちな分野があります。ターゲット層を設定してデザインをしているはずが、そのターゲットが人間であることを忘れてしまうのです。 人間の行動様式は無数にあり、つかみどころがありません。例えば、私たちが新年に立てる「ジムにいく」などの目標は、数ヶ月経つと忘れてしまったり、やる気がなくなったりします。こんな私たちと同じ人間を、デザインも対象にしていることを覚えておく必要があります。 デザイナーの仕事をするなら、心理学の知識をある程度持っておいた方が良いでしょう。心理学の知識は、実生活のシナリオへの人間の反応を理解することに役立ちます。 それだけでなく、心理学はユーザーの行動に変化を起こさせるためにどのくらいのモチベーションが必要なのかも教えてくれます。 また、興味を保ちながら使用できるUXなども、行動心理学から応用できることの一つです。 記事では、とくに商品に焦点

    【「ついつい選んでしまう」をデザインする】デザイナー必見!プロダクトデザインにヒントを与えてくれる行動心理学【心理学×デザイン】
  • 【インスピレーション源に最適】素晴らしいUXデザインのポートフォリオ7選

    1.Anton Mircea 雇用主が一人分のUXポートフォリオを見る時間は平均で10~15秒、というデータがあります。そのため、情報を明確に、直接的に表示することが重要です。 Anton Mirceaのポートフォリオ(http://antonmircea.com/FinalUX.pdf)は一目で彼の能力がどのようなものかが分かるような視覚的要素を用いています。 インフォグラフィック、タイムライン、簡潔なプロセスフローがこのポートフォリオを力強いものとしています。 2.Jeya Karthika 製品デザイナーであるJeya Karthikaのポートフォリオ(http://jeya.io/)は彼女の主要なプロジェクトを表示し、各プロジェクトでの自身の役割を説明しています。それによって、彼女の過去の経験が分かるようになっています。 3.Chris Avore Nasdaqのソフトウェアデザイ

    【インスピレーション源に最適】素晴らしいUXデザインのポートフォリオ7選
  • 【トレンド予想】海外の著名Webデザイナー6人が語る2017年のUI・UXデザイン|SeleQt【セレキュト】

    2016年も残り1カ月ほどとなりました。 今年もいろんなWebデザインのトレンド/スタイルが生まれ、そして消えていきましたね。来年2017年は一体どんなトレンドが来るのか?という予測記事が話題を集めていますが、海外のデザイナーたちは2017年にどんな目線を送っているのでしょうか? 稿では著名な6人の海外デザイナーたちの予想をまとめてみました。 海外の著名デザイナーたちの2017年トレンド予想 Adham Dannaway氏: UX/UIデザイナー&フロントエンドエンジニア ・美しさよりもユーザビリティにフォーカスされるのではないでしょうか。ユーザーエクスペリエンスはより一貫した、実用的で使いやすいものになるでしょう。この流れから、個性を失ってしまうデジタル製品も出てくるのではないかと危惧しています。 ・プロトタイピングとインタラクションデザインもフォーカスされそうです。過去数年で30以上

    【トレンド予想】海外の著名Webデザイナー6人が語る2017年のUI・UXデザイン|SeleQt【セレキュト】
  • 【2017年に使うべき!】あなたの効率を上げる最新Webデザインサービス6選

    ウェブデザイナーや開発者の役に立つツールは毎月のようにリリースされていますが、一体どれが優れていてどれがそうでないか見分けられているでしょうか? あなたのプロジェクトに最適なのはどれでしょう?お金を出す価値のあるものはどれでしょう? ここでは特におすすめのサービスを6つご紹介します。 1.IMCreator.com 新しいサイトを作成する際には多くの選択肢があります。HTMLでデザインを組むか、WordPressのテーマを使うか、ドラッグ&ドロップでデザインできるビルダーを使う手もあります。その中で最速かつ最安なのがIM Creatorです。 IM Creatorは無料で使うことができ、レゴブロックで遊ぶようにレスポンシブでモダンなサイトを制作できます。数多くの美しいテンプレートが用意されており、自由に調整できます。数分でストアを立ち上げてビジネスを初めることもできますよ。 2.Xfive

    【2017年に使うべき!】あなたの効率を上げる最新Webデザインサービス6選
    yatata
    yatata 2017/02/21
  • 2017年に「これは流行る!」な6つのWebデザインスタイルを予想

    2016年を通じてWebデザイナーがシンプルさやミニマリズムの方向から離れるにつれ、数多くの新しいスタイルや流行を見てきました。私達はより視覚的に理解しやすく、インパクトのあるデザインの流行に戻り始めているように思います。FramerやOrigamiなどの新しい技術やソフトウェアがWebデザイン世界の可能性を広げ続けています。 ここで2017年の進化し続けることが確実な6つのWebデザインスタイルをご紹介したいと思います。 1. 繊細なマイクロインタラクション Buck.tv  http://buck.tv/ マイクロインタラクション(細部の相互アクション性)は、プロトタイプおよび実行のためのツールとともに最近Webで人気を集め始めていて、この傾向は続きそうです。Buck.tv はマイクロインタラクションが効果的に実施されているいい例です。ホバーエフェクトが高度にスタイリッシュで、美しく、

    2017年に「これは流行る!」な6つのWebデザインスタイルを予想
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