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高木浩光に関するyatemmmaのブックマーク (4)

  • 高木浩光先生とmala(bulkneets)さんの諍いについて思うこと - 無貌断片

    主に、 高木浩光さんへ、しっかりしてください - 最速転職研究会 ついて書く。 というか、どうにもこの辺りの問題についてスッキリしないので、 その辺りについて考えをまとめておく。 まず最初に まず、高木先生もmalaさんも、セキュリティとか、 あるいはプライバシーの関連する問題について突っ込むことが結構ある方々、 というのは、認識しているんだけど、二人は微妙に専門とする分が違っていて、 主に mala(bulkneets)さん: クライアントサイドの実装について 高木浩光先生: Webサービスや企業のサービス設計や規約面について を主たる専門分野にしているなーと思う。 で、僕は、mala(bulkneets)さんも高木先生も結構尊敬していて、 mala(bulkneets)さんはJavascriptUIのネ申として、 高木先生はサービスにおけるプライバシーの扱い方の指標として、 両者とも

  • malaに比べると高木浩光は本当に大人だな

    http://d.hatena.ne.jp/mala/20120830/1346309790 高木浩光はセキュリティについての啓蒙活動を行なっている。残念ながら日においてこのような才能のある人間は高木浩光だけと言っていいだろう。malaもセキュリティ(特にJavaScriptが絡むやつ)についてはスペシャリストなのだろうが、いかんせん枝葉すぎる。重箱の隅をつついてるに過ぎない。部分的に特化した能力を持ってはいるものの、セキュリティ全般というとそうでもないだろう。 そもそも、高木浩光は個々の事例などどうでもいいのだ。個々の問題に言及することは手段であって目的ではない。セキュリティ全般の啓蒙が第一の目的なのだ。逆にmalaは、目先のことしか見ていない。全体を俯瞰して見れないのだ。これは年齢の問題もあるだろうが、やはり根的な生まれついての人格の問題でもあると思う。高木浩光は非常に貫禄のある名

    malaに比べると高木浩光は本当に大人だな
  • 高木浩光@自宅の日記 - 企業秘密を含み得るメールの件名がNAVERへ送信されている

    ■ 企業秘密を含み得るメールの件名がNAVERへ送信されている 前回の日記の件、あのようなサービス形態(サービス内容の説明の構造を含む)が偶然に誕生したとは考えにくい*1ことから、現場で早まって安易な(b)の選択をする*2のでなく、元々来の設計は「モニタ登録」した場合だけ送信するはずのものでなかったのか*3、今一度ちゃんと経営の判断も含めて検討されるよう促せないかと思い、(サポートデスクへの伝言では心許ないので)前回の日記を書いたのであった。 しかし、結局、翌日のサポートデスクからの電話回答は、利用規約の文言を変更するというもの、つまり(b)が選択されたものであった。以下のように、28日の午後*4に「必ずご確認ください」という注意書きが加えられていた。 この対応について、Twitterでは、当該事業者(NHN Japan)の件当事者と、永久不滅プラス利用者の反応が、それぞれ以下のように

  • 高木浩光さんへ、しっかりしてください - 最速転職研究会

    技術者としての良心に従ってこの記事を書きます。俺はセキュリティとプライバシーの人ではなく、JavaScriptUIの人である。法律の勉強だって自分の生活と業務に関わりのある範囲でしかしないだろう。しかし少なくともJavaScriptやブラウザが絡むような部分については、確実に自分のほうが理解していると思っている。高木浩光さんが、あからさまに間違ったことを書いたり、おかしなことを書いていたりしても、徐々に誰も指摘しなくなってきたと思う。おかしなこと書いていたとしても、非技術者から見たときに「多少過激な物言いだけど、あの人は専門家だから言っていることは正論なのだろう」とか、あるいは技術者から見た時でも、専門分野が違えば間違ったことが書かれていても気付けないということもあるだろう。 もう自分には分からなくなっている。誰にでも検証できるような事実関係の間違い、あるいは、技術的な間違いが含まれてい

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