2018年3月28日のブックマーク (1件)

  • 「じゃあ、やってみよう」ほぼ日のイベントで“共通意識のある場”がうまれた理由

    「ほぼ日(ほぼにち)」の愛称で知られるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は、代表の糸井重里さんが1998年6月に立ち上げてから約20年、毎日更新を続けています。 2017年には、株式会社ほぼ日として上場。そして、「生活のたのしみ展」というイベントを3月と11月に開催しました。第2回となる11月は、5日間で約15万人(推定)が六木ヒルズの会場を訪れています。 第1回の20店舗から、第2回は59店舗に拡大して開催。入場無料。 連載「愛のないコンテンツマーケティングに未来はない。」第15回は、大盛況のイベントで全体運営と進行を担った「ほぼ日」の杉山摩美さんと、広報の冨田裕乃さんに、開催までの道のりについてお話を伺います。 「ほぼ日刊イトイ新聞」の看板商品である「ほぼ日手帳」は、LOFTの手帳部門で13年連続1位の販売数。 なお、この記事は下記のような方にぜひ読んでいただきたい内容となっています

    「じゃあ、やってみよう」ほぼ日のイベントで“共通意識のある場”がうまれた理由
    yatera
    yatera 2018/03/28
    書きました。個人的にも思い入れの強い、ほぼ日さんに取材して記事にさせてもらいました。感想など、コメントもらえると相当よろこびます。ぜひよろしくお願いします。