2018年4月9日のブックマーク (2件)

  • 4次元的SEOのススメ 〜多角的なSEOの捉え方〜

    こんにちは、ナイルの渡邉です。先日書いた記事の反響がわりとよかったので調子にのってもう1記事書きました。今回のテーマは“4次元的SEOのススメ”。「何言ってるんだ、こいつは」という声もあるかもしれませんが、まあ読んでみてください。 伝えたいこととしては「一般的に言われている“SEOはコンテンツが重要です”的な表面的な言葉だけに踊らされずに、色んな角度からSEOを捉えてみよう」ということです(“4次元”の定義や使い方がおかしいといった意見はあるかもしれませんが、キャッチーさを重視しているので定義とかあんま気にしてません)。 こんな方に読んでほしいです SEO=記事コンテンツを作ることだと思っている方 技術的なSEO施策にばかり目を向けてしまっている方 上手くいっている競合サイトを真似すれば成果がでると思っている方 \プロのノウハウを詰め込みました!資料ダウンロードはこちらから/ 背景:SEO

    4次元的SEOのススメ 〜多角的なSEOの捉え方〜
    yatera
    yatera 2018/04/09
    >成果が出ている競合サイトを真似すれば成果がでるわけではない
  • コンテンツマーケティングを長く走らせるための「70:20:10」の法則

    コンテンツマーケティングは、よくマラソンに例えられます。コンテンツは、マラソンを完走するために必要なエネルギー源です。コンテンツなくして走り続けることはできません。では、長距離走において、どんなコンテンツを作っていけばいいのでしょうか。 ただやみくもに「おもしろコンテンツ」や「バイラルコンテンツ」を求めても、コンテンツマーケティングの主目的である「ユーザーとのエンゲージメントの向上」にはつながりません。コンテンツは、意図と目的を持って計画的に配分を考え、設計する必要があるのです。 そこで役に立つのが「70:20:10」の法則です。米国・ロミンガー社が、リーダーシップを発揮できるようになった人たちに「どのような出来事が役立ったか」について調査したところ、「70%が経験、20%が薫陶(※)、10%が研修」という結果だったそうです。 この「70:20:10」の法則が、意外にもさまざまなシチュエー

    コンテンツマーケティングを長く走らせるための「70:20:10」の法則
    yatera
    yatera 2018/04/09
    >発信すべきコンテンツの割合は、「70%は競合市場、20%はオリジナル市場、10%はニッチ市場」