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ossに関するyatmsuのブックマーク (5)

  • オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note

    僕の仕事をひとに説明するときに、「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」と言うと、「???」という反応になることが多いので、僕はこういう仕事をしているんだよということをここでちょっと説明してみようと思います。 (2016年の僕のFacebookの投稿の転載です。) 僕のいるチームはLanguage Platform Teamというところで、プログラミング言語や開発ツールの開発をしています。LPTの中にもいろいろ細かいチームが分かれているのですが、僕がいるのはC++チームで、Googleで主要開発言語になっているC++言語の開発環境を担当しています。 C++で開発をするときには、C++ツールチェインと呼ばれる一連のツールを使います。ツールチェインの一番大きなコンポーネントは、人

    オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note
  • OSSがお金になった話 · D

    書いたオープンソースソフトウェアがお金になった話をしようと思います。 OSS書いてGitHubに公開して有名になって、ある企業からスカウトされオファーが来て転職して年収アップ!そういう話ではなく、マジで自分の銀行口座にお金が振り込まれて来た話です。 https://dongri.github.io/2014/06/oauthswift/ こちらのブログにも書いたように、2014年Swiftが出て「みんなでSwift勉強しようぜ」と社内ハッカソンやってたらOAuthがそう簡単にできないことがわかり、OAuth関連のライブラリを書いてみようと思い始めたプロジェクトがOAuthSwiftでした。初めは自分が必要だったFlickr OAuth, Twitter OAuthだけだったが、どうせならOAuth, OAuth2両方対応しようと思いGitHubなどOAuth2もサポートするようにしました。

    yatmsu
    yatmsu 2017/12/04
    README.mdが広告枠になる。なるほどな。
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

    yatmsu
    yatmsu 2009/03/05
    こういうのが日本語でまとまってるって珍しい。
  • オープンソースライセンスいろはのい : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。『livedoor フォーチュン』(占い)を担当しております、ナガナガと申します。ライブドアでは、さまざまなオープンソースソフトウェアを利用してサービスを提供しています。 オープンソースソフトウェアとは、「自由に利用・コピー・再配布・改変が可能なソフトウェア」のことです。オープンソースという言葉からも想像できるように、ソフトウェアのソースコードを入手することができます。無料で利用できるという意味での「フリーソフトウェア」と混同される方も多いですが、無料であっても再配布や改変を許していないライセンスのソフトウェアはオープンソースソフトウェアではありません。また、オープンソフトウェアは無保証であり、利用者の自己責任で利用する必要があります。セキュリティアップデートやサポートを受けられるかわりにお金を払う必要があるソフトウェアとは対照的だと思います。ちなみに、フリーソフトウェアの「フ

    オープンソースライセンスいろはのい : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ストールマンは正しかった ― @IT

    2007/05/28 1999年、来日中だったGNUプロジェクトの創始者、リチャード・M・ストールマンにインタビューをしたことがある。移動のタクシーの中で無理に捕まえて話を聞いた。当時の私はDebian GNU/Linuxのユーザーで、GNUソフトウェアやフリーソフトウェアファウンデーションに対してシンパシーを感じていた。 プログラマにとってソフトウェアは空気のようなものだ。だから、日頃からそれを呼吸するように読んだり書いたりできる環境が大切だ――。私はプログラマではないが、そういうGNUの思想には共感するところが大きかった。「英語のfreeには無償という意味が強いが、私の言うfreeは日語のジユウに近い」。ストールマンは、そう語りながら、“ジユーナ”(自由な)という日語の単語を連発した。 そうしたストールマンの話に感じ入る一方、彼の語る理想の世界像にはリアリティがなくて話にならないな

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