2019年11月14日のブックマーク (3件)

  • 二宮さんと私の半生|岩崎由夏@YOUTRUSTinc

    初めて異性に「恋」をした20年前のことを昨日のことのように覚えています。 20年前、私が小学5年生だったときに「涙をふいて」という江口洋介さん主演のドラマに出演していたのが、当時17歳の二宮さんでした。子供でもないけれどまだ大人でもない綺麗な顔で繊細な高校生の役を演じていて、小学生ながらこれが「好き」なのかと自覚したのを覚えています。 それとほぼ同時に、共演者と付き合っているという噂話を聞きました。 忘れもしません。同級生だったヨウコちゃんに「ニノ、椎名法子と付き合ってるんだよ?そんなことも知らへんの〜?」と言われ、早くも「失恋」を経験しました。小学生の私には喪失感が抱えきれず、ニノを追いかけるのをやめました。今思うと可愛い乙女心の芽生えでした。 中学生になり、Stand Up!!という男子高校生4人が「夏の間に童貞を捨てるんだ!!」と一念発起をするちょっとエッチなコメディドラマを、親に隠

    二宮さんと私の半生|岩崎由夏@YOUTRUSTinc
    yatsutaro
    yatsutaro 2019/11/14
    ここまで何かに思い入れを持てるのは一種の才能だと思う。
  • 「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。

    こんなツイートが、支持を集めているのを見た。 部下のことをちゃんと見ていて、努力している部分を認めて伸ばしてくれるバリキャリ独身上司 pic.twitter.com/A7W7TCI7NA — tetto@C97火曜南ユ01a (@onnoveltet) November 11, 2019 曰く、 調子が悪くても、「努力(と成果)を評価」してくれる。 何度ミスしても、「カバー」してくれる。 だから、頑張れよ。そう言ってくれる上司は、素晴らしい。 確かにそうかもしれない。 だが、私はすこし違う見方をしている。 おそらくこの上司はとても「いい人」だ。 だが、当に「良い上司」だろうか? * まだ私が会社員だったころ。 「面倒見の良い上司」が周囲に結構いた。 コンサルタントという職業上「大人」が多い会社だったというのもあるだろう。 一般的なコンサルタントの冷たいイメージとは異なり、人を無下に扱う上

    「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。
    yatsutaro
    yatsutaro 2019/11/14
  • ゴルフ練習場の倒壊ポール 最後の1本が撤去 千葉 市原 | NHKニュース

    9月の台風15号の影響で、住宅に倒れかかっていた千葉県市原市にあるゴルフ練習場のポールのうち最後の1が、13日に撤去されました。今後、住民への補償などについて協議が進められることになっています。 千葉県市原市では、9月の台風15号の暴風でゴルフ練習場の金属製のポール13が倒れ、周辺の住宅少なくとも22棟に大きな被害が出ました。 2か月余りたった13日、住宅に倒れかかって屋根にい込んでいた最後のポールの撤去作業が行われ、先端部分がハサミのようになった機械で引き上げて安全な場所に移していました。 現場では今後、片づけなどの作業が進められ、来週いっぱいですべて終了する見込みだということです。 被害を受けた住民への補償について、練習場側はポールの倒壊が自然災害としての側面を持つとしたうえで、千葉県弁護士会の仲裁のもとで協議を行いたいという意向を示しています。 自宅の屋根が大きく破損した松山高

    ゴルフ練習場の倒壊ポール 最後の1本が撤去 千葉 市原 | NHKニュース
    yatsutaro
    yatsutaro 2019/11/14
    東京の解体業者「フジムラ」が無償で作業してたんだよね。優良企業みたいだしもっと知られてもいいと思う。