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*Webサービスとセキュリティに関するyatta47のブックマーク (3)

  • サービス暗号化の優等生はGoogleとDropbox、Amazonは要注意──EFF調べ

    デジタル市民権団体の電子フロンティア財団(EFF)は11月20日(現地時間)、米IT企業大手のサービスの暗号化状況を一覧できるリストを公開した。 米国家安全保障局(NSA)による大手IT企業のユーザーデータへの無断アクセスが報じられる中、企業がユーザーを守るためにどのような対策をとっているかを確認することが目的。 リストの項目は、左からデータセンター間のリンク、HTTPSのサポート、HTTP Strict Transport Security(HSTS)のサポート、forward secrecy(PFSとも呼ばれる)の採用、STARTTLSのサポート。 現時点ですべて対応しているのはGoogle、Dropbox、Dropboxの競合のSpiderOak、ブロードバンドISPのSonic.netの4社のみ。VerizonとAT&Tという米通信キャリア1位と2位はいずれも対応状況を明らかにして

    サービス暗号化の優等生はGoogleとDropbox、Amazonは要注意──EFF調べ
  • Twitter歴診断というTwitter連携サービスが「危険」だと騒がれている「その理由」について納得出来ないという話。

    2013/11/15追記: Twitterアカウントで認証することで Twitterアカウント作成日 アカウント作成日からの経過日数 片思い人数 片思われ人数 ブロック済みアカウント数 お気に入りに登録しているツイート数 などを表示するウェブサービス「まいあかうんったー」を公開しました。 ぱ、ぱくりとかいわないで! Twitter歴診断というTwitter連携サービスが「危険」だと話題になっているようです。 Twitter歴診断というサービスの安全性云々という話についてはあまり興味が無い事、安全性について言及するにはまだ情報が不足しているのでそれについては触れません。 そもそも、それは各々が判断するべき事だと思うので…。 ですが、それを「危険」だと騒いでいらっしゃる方々が、それを「危険」だと主張するその「理由」についてどうにも納得する事が出来ないのでそれについて書いてみます。 そもそも何故

    Twitter歴診断というTwitter連携サービスが「危険」だと騒がれている「その理由」について納得出来ないという話。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 書評:良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方

    書評:良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 3月のこと。出版されたこの技術評論社より献いただいた。 雨宮美季, 片岡玄一, 橋詰卓司, 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方, 技術評論社, 2013 第1章「3大ドキュメント超入門」として、利用規約と、プライバシーポリシーと、特定商取引法に基づく表示について書かれており、第3章には「すぐに使える・応用できるひな形」なるものが掲載されている。 プライバシーポリシーについて、第1章の超入門で、個人情報保護法における「個人情報」に該当しない「個人に関する情報」もプライバシーポリシーの対象とするべきだと書かれている*1点は良い。2012年8月の総務省「スマートフォン・プライバシー・イニシアティブ」を参照し、「今後の流れに大きく影響する可能性があります。」とあり、スマホアプリ対応の解説となっている。 しかし、3章の「すぐ

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