2011.10 | Unity, openFrameworks, Maya, コンパニオン Tweet CEATECにて展示した、インテルブースの1コンテンツです。 帽子をかぶった人の頭部をそっくり動物の頭にすげかえるARコンテンツ。 お姉さんのリアクションに合わせて、さまざまに表情を変化させることによって「お姉さんが今どう思ってるか」をコミカルに、わかりやすく表現します。 また、4面をタグで構成した帽子のため、お姉さんが360度どちらを向いても違和感なく動物の頭が表示できます。 3Dの動物の顔はMaya、プログラム本体はUnityで実装されており、高い描画性能や ゲームで使われるリッチなエフェクトでリアリティある動物のアクションを表現することができました。