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Networkに関するyatta47のブックマーク (4)

  • centos サーバー yum update できない PYCURL ERROR 6 could't resolve host 解決 resolve.conf - ポジローぽけっと

    事実:centosでyum updateを実行すると"pycurl error 6: Couldn't resolve host"と出て、こけてしまう。これが対象となるすべての接続先で起きる。 原因:centosの/etc/resolv.conf*1の記述に間違いがあった。 上のポンチ絵のように、僕のサーバー勉強マシン(centos)はiMacのネットワーク共有を利用して外部につなげている。 DNS機能はAirMac Expressが担っており、当然centosのresolv.confには10.0.0.1が書かれていなければならなかった。 しかし、それがiMacipアドレスである192.168.2.1であった。結果iMacにはDNS機能が無いので"couldn't resolve host"となっていた。 追記 再起動すると再びresolv.confの設定が192.168.2.1に戻って

    centos サーバー yum update できない PYCURL ERROR 6 could't resolve host 解決 resolve.conf - ポジローぽけっと
  • ICMP(Internet Control Message Protocol)その3

    コンピュータA(10.0.0.1/8)がルータR1、R2をはさんでコンピュータB(30.0.0.1/8)にPINGを打ったとします。 ping 30.0.0.1 でも、ルータR1とR2にはまだ何にもルーティングの設定をしていません。その場合は、ルータは直接接続されているネットワークだけしかわかりません。AからBにパケットを送るためには、ネットワークが違うのでルータR1に送られていきます。R1はAからのパケットを受け取ると、あて先のIPアドレスを見てルーティングテーブルから次にどこに送ればいいのかを決めていきます。ところが、R1は30.0.0.0/8のネットワークへの経路を知りません。すると、そのパケットは破棄されてしまいます。 R1はパケットを破棄してしまったことを、送信元であるコンピュータAにICMPタイプ3を送って通知します。 ※このときのコードは、6の「Target Network

  • ネットワーク図の書き方 - Akio's Log

    先月から出稼ぎで東京に来てます。毎年、プロジェクトの特性上、3〜4月に空きが出てしまうので、仕方のないことなんですが。 で、最近ネットワーク図を書く仕事をしているのですが、ちゃんとしたネットワーク図を仕事で書くのは初めてのことでしたので、「コツ」をつかむまでだいぶ時間がかかってしまいました。 その過程で、いろいろと参考にしたサイトをまとめてみます。 書籍 ネットワーク現場の教科書 改訂版 (マイコミムック) (MYCOMムック) 作者: IDG出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2011/03/31メディア: ムック購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見るこれはネットワークの教科書 改訂版 (マイコミムック) (MYCOMムック)の実践編的な内容ですが、当に役に立ちました。ネットワーク図を書く際には、物理構成図と論理構成図をきちんと分けて書か

    ネットワーク図の書き方 - Akio's Log
  • 第2回 IPv6パケットの構造を知る

    IPv6ではパケットの構造を単純化し、プロトコル処理の高速化やルータの負荷低減なども図っている。IPv6パケットを覗いてみよう。 連載目次 前回は、IPv6アドレスの基礎と、pingでのIPv6の使用例などについてみてきた。今回はIPv6パケットの構造と実際のパケットの例について解説する。 IPv6は、IPv4よりもアドレス幅が広くなっており、機能も向上しているが、そのパケット構造はよりシンプルになっているのが大きな特徴だ。IPv4のパケットにはさまざまなオプションや将来を見越した機能拡張のための領域などが用意されていたが、長年に渡る運用の結果、ほとんど使われることのない機能や、性能向上のための制約となっている部分などが明らかになってきた。そこでIPv6ではヘッダの内容を整理し、不要なフィールドを廃止すると共に、特にルーティング処理の負荷軽減(パフォーマンスの向上)を目的として、ヘッダ内容

    第2回 IPv6パケットの構造を知る
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