ブックマーク / fanblogs.jp (442)

  • まずは自分が自身の良い理解者であること

    人生を変えていきたいと思っているときに まずはその可能性を自分が信頼できなければ どんな理想を持っていたとしても、実現することはない。 そうした意味でも まずは自分が自身の良い理解者であることが 夢やゴール実現にとっての最初のステップになるところですね。 自分のことを信頼出来ているからこそ 目の前に現われたチャンスがあったときにも 躊躇することなく掴んでいくことが出来る。 逆に自分の未来にとって関係しない雑念に振り回されていると 当に大丈夫なのだろうか、と立ち止まってしまう時間が出来てしまうので 大切な決断も先延ばしにし続けてしまうところもあるかもしれません。 「世間の信用を得るには、世間を信用することだ」(渋沢栄一) 相手の信用を得るときにも まずは相手のことを信用できることが前提にありながらも それが出来ていないのは、自分の気持ちの整理の問題に行き着くところもあります。 アドバイスを

    まずは自分が自身の良い理解者であること
  • 人生に責任(夢)を持っている人の心は強い

    人生そのものには意味がないものだからこそ 生きていくうえで、そこに意味や意義を見いだしていける人には 使命感を持って生きているように見えます。 何かの専門性を突き詰められている方にとっては 私の人生とは○○である、と言い切れるところがあるように その中に人生を見ることが出来る。 その営みを通して、人生質を知ることが 人生の意味や意義を作りあげているようにも見えますよね。 このひとりひとりの人間に備わっているかけがえのなさは 意識されたとたん、人間が生きるということ、 生き続けるということに対して担っている責任の重さを そっくりと、まざまざと気づかせる。 自分を待っている仕事や愛する人間に対する責任を自覚した人間は 生きることから降りられない。 まさに、自分が「何故」存在するのか、を知っているので ほとんどあらゆる「どのように」にも耐えられるのだ。「夜と闇」(フランクル著) 自分の人生

    人生に責任(夢)を持っている人の心は強い
  • シンプルで深い真理に驚くことが知の探究のスタート

    あなたの目の前に貴重な情報が流れていたとしても それが重要な情報だと思えなければ、価値を見いだすことが出来ない。 その結果として貴重な情報を流してしまい せっかくのチャンスを逃してしまうこともあるかもしれません。 目の前にある情報が実は凄いこと、だと気付くための 知性や感性を育んでいくことも 心の豊かさを拓くことに繋がり 人生の可能性を切り開いていく為の第一歩になります。 例えば、E=mc2という方程式があったときに 自分には別に関係ないし、興味もない、と素通りしている人と エネルギーと質量は等価であるというのが 凄い発見だったのではないか、と思える人の間では 同じものを見せられたときに感じるものや入ってくる情報も変わってきます。 私達が目の前で認識している世界は 自分にとって重要だと思っていることを中心に 目の前の認識を作りあげていることで成り立っている世界。 だからこそ、自分にとって何

    シンプルで深い真理に驚くことが知の探究のスタート
  • 事業を始めることは簡単でも続けることは難しい

    事業を始めることと継続すること。 そのどちらのほうが難しいのか、と聞かれたときに 意見も分かれるところがあると思います。 これから新しいことを初めていきたい!という方にとっては 最初の0から1に成長させていくプロセスは 当に大変なことで辛く感じられてしまうもの。 最初のステップを乗り越えていくことが出来て 次のステップとなる1から10は当初の労力に比べれば 意外に上手く進んでいく感覚もあります。 その先に目を向けていくと 1度順調に進んでいくと見えたところから 慢心が生まれてきたり、満足が生まれてくることで 当初の企業の理念や想いが薄れてくることによって そこから転落してしまう恐れと向き合うこともあるかもしれません。 「創業は難きに似て易く、守成は易きに似て難し」(曹参論) 始めることは簡単でも、続けることは難しい、というのも かつての大国の栄枯盛衰から見ることでも 1つの事業を存続させ

    事業を始めることは簡単でも続けることは難しい
  • 知の共有点を増やしていくことが新たな可能性を生む

    現状の人生を変えていきたいと考えているときには 人と人の繋がりや関係性を変えていくことが その大きなターニングポイントになるところです。 そこで自分とは違った思考や知性を持つ人と どのように繋がっていけば良いのか。 そこで知の共有点となるものを増やしていく重要性があります。 人と人が繋がる時には、そもそも同じ価値観を共有出来ているからこそ 同じ共通認識が生まれて関係性も深まっていくもの。 例えば、会社であれば同じルールで事業を発展させていく仲間。 休日を一緒に過ごす仲間でも、共通の趣味があることで 同じ時間と空間を楽しみたいという気持ちがあるからこそ そこに接点が生み出されることになりますよね。 そもそも人と人の間に接点となるものがなければ そこに関係性は生まれてこないもの。 同じゴールがあるからこそ 相互理解が深まっていくところも大きいでしょう。 これまでの人生のあり方が変わるときには

    知の共有点を増やしていくことが新たな可能性を生む
  • 「三枡」!酒飲みを惹きつけるこの引力!!

    Tweet 酔っぱらい日記ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 ジャックは度々、焼き鳥について熱く語ってまいりました。 それはジャックが無類の焼き鳥好きだからと言う理由のみならず、「焼き鳥」こそが酒類と共に頂く一品の中でも、究極系だと信じているからに他なりません。 塩でもグー、タレでもグー。 当然両方取り合わせて頂いてみるも良し。 のワールドは更なる広がりを見せ、無限の感動を与えてくれるのです。 今回出会った焼き鳥屋さんは、そう言った感動を味わうのにまさに最適。 余分な飾り物を一切排除した、酒飲みのためのおいしい焼き鳥ワールドを用意してくれていたのでした。 ------------------------------------ これはすごい!当にモテますよ→ エルセーヌMEN ワンランク上の女性へ!!→ エルセーヌ -------------------------------

    「三枡」!酒飲みを惹きつけるこの引力!!
  • 目の前のあるものを正確に見ているとは限らない!?

    目の前に見えているものを、当に正確に見ているのだろうか? 例えば、目の前に書かれた正三角形があったとして それぞれの内角は60°で長さが等しいものなのだろうか?と言われたときにも 実際には微妙な誤差があって、ズレているかたちを 正三角形と見なして認識していることがあります。 哲学者のプラトンに言わせれば 正三角形らしきものを 正三角形と見なしている、ということになるのでしょうか。 こうしたケースと同じように 自分達が生み出している認識も こうしたイデアに見られるように 心の目で補ってみることで そこに認識を生み出していることもあります。 ( ^ ^ )というそれぞれの記号は1つ1つには カッコと乗数の記号であるにも関わらず スマイルとして認識してしまうというのも イデアの認識としての1つかもしれませんね(^^) 完全ではないものに対して どこに完全としてあるであろうものとして見なしている

    目の前のあるものを正確に見ているとは限らない!?
  • 正義感で動いていると感じる時にこそ、要注意!?

    極端な話でいえば、自分のやっていることが絶対的に正しくて まわりの言っていることが絶対に間違っている、と感じられるときにこそ 自分の考え方や思考には固定概念を生み出しているものがないだろうか?と いったん立ち止まって見ることを大切にしたいところです。 相手のことが変わっていると感じられる時にも それはあなたにとっての非常識であって 相手にとっては当たり前のことなのかもしれない。 相手からみれば変わっていると思われることでも 自分にとっては普通のことなのかもしれない。 周囲の目を気にすることで 空気を読めることが大切ですね、という話ではなく どこまでいっても客観的に見て正しい、という話はないということを 普段から意識出来ているのだろうか、と内省できることが 日頃から判断を積み重ねていくときに大切な姿勢だと感じるところです。 空気の読めない人を見ると苛立つ。 自分の言いたいことが伝わらないから

    正義感で動いていると感じる時にこそ、要注意!?
  • 他人の能力を羨まないこと

    自分には持っていないものを持っている人に 憧れの気持ちを持つことになることもあるけれど それが場合によっては 嫉妬や妬みに繋がってしまうこともあるかもしれません。 ないものねだりをすることによって 自分に足りないところを見つけて成長していけることが 人として大切なものである一方で 自分に足りないものを埋めようとすることで 逆に自分が持つ大切なものを 見失わせてしまっている可能性もあります。 不安や後悔といった気持ちが 自分にとって不要な雑念に 振り回されることから生み出されてしまうのは 他人基準で生きていることで いつまでも満たされていない自分という存在を 受け入れてしまっているから、なのかもしれませんね。 自分の身の周りで起こる問題も 自分にとって何が大切で生かしていきたいのか、という 自分基準の軸があるからこそ 外部の環境による影響に振り回されずに 整理することにも繋がっていきます。

    他人の能力を羨まないこと
  • 春空

    Tweet 酔っぱらい日記ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 今年の春は、桜の開花が一気に来たと言う感じでしたね。 思えば冬が近年まれに見る豪雪で、雪国の人は凄く大変な思いをされました。 ジャックも寒かったですね~、ふところが。 寒い時は寒く、あったかい時は暖かに。 季節の特徴が今年はっきりと出ているんですよね。 もともと日は、四季折々の様々な風情が売りものです。 こう言う四季の彩りは喜ぶべきことだと思います。 さて色々と沈みがちなコロナ禍の日。 そんな中に於いても我々を楽しませてくれる春の風景と言えば! そう、ジャックも大好きサ・ク・ラです。 今年も桜は目一杯咲き誇って楽しませてくれたのでした。 ------------------------------------ これはすごい!当にモテますよ→ エルセーヌMEN ワンランク上の女性へ!!→ エルセーヌ --------

    春空
  • 未来の可能性を拓くための、直感の精度を高めていく

    何となく良いと思った直感に従って行動してみることによって 結果的に人生を変えるきっかけになった、といった成功談を 耳にされたこともあるかもしれません。 スポーツの世界でも監督の采配がピタッと当たることで ゲームの流れをガラッと変えることがあるのも 直感の持つ力の1つと言えるところがあると思っています。 これまでの知識や経験則がベースとしてあって 思考をショートカットすることから 一気に結論にたどり着くことが 結果的に正しい判断だったと思える結論を導くことになる。 プロ野球の巨人の監督をつとめている 原監督も自身の采配のことを勘ピュータと例えているのも 論理が直感と重なることでベースになることから 生み出されるものだと感じさせられます。 ただし、こうした直感からくるヒラメキを生かしていくときに 全く知識や経験が無い人が同じように生み出したものが 効果的な一手になるのか、と言われると 首をかし

    未来の可能性を拓くための、直感の精度を高めていく
  • 過去や未来に囚われない生き方を大切にするには?!

    今、この瞬間を大切に生きることによって 余計な雑念に振り回されないことが重要になる。 そこに人生の幸福感や充実感を高めていくための 大きな秘訣であると言えるところがあります。 哲学者のニーチェの著書「ツァラトゥストラ」の中でも 一瞬を生きることの大切さに触れられているものがあります。 「この瞬間を見よ」とわたしは言葉を続けた。 「この瞬間という門から、1つの長い永劫の道が後ろに向かって走っている。 すなわち、われわれの後ろには1つの永劫があるのだ」 この一瞬の中にこそ、永劫がある。 これまでの過去に起こったことも 現在の心のあり方によって、その様相も変わってくるものだし これからの未来に起こりえることも 現在の心のあり方によって、その展望も変わってくる。 今、この時のマインドセットのあり方によって 過去も未来のあり方も自在に変えていくことが出来る。 (と、個人的にはこの言葉から感じられるも

    過去や未来に囚われない生き方を大切にするには?!
  • 面倒だと思って切り捨てているものを見つめ直す

    私達が見ている世界は自分が重要だと思っているものを 自分を中心とした世界観として認識しているところがあります。 つまり、自分が重要だと思っていないことは 目の前のニュースで流れていたとしても それは意識に上がっていない限りは 存在していないのと同じことになってしまいます。 これも逆向きにいえば 当は自分にとって重要な情報であったとしても 重要だと思っていない限りは 大切なことを見落としている可能性があるとも言えます。 重要な情報でも見落としていることの中には 考えるのが面倒だと思うことで 目を背けてしまっているところもあるかもしれません。 人生にとって重要なことでも、緊急性を感じなければ どこまでも先延ばし、結論を保留してしまうのが、クセでもありますよね。 そうした意味でも 定期的に人生の優先順位を見つめ直してみることには 大きな意義があるものだと思っています。 問題の先送りをし続けてい

    面倒だと思って切り捨てているものを見つめ直す
  • 心の中にある甘えを取り除いていくこと

    変わりたいけれども、変われない。 どんなに大きな理想を持っていたとしても そこに向けて小さくても 最初の一歩を踏み出すことがなければ 人生が変わり出していくことはない。 明日から始めよう!と決めたことがあっても そこから気がついたら1週間が経っていた、なんてこともあったかもしれません。 自分にとって止める気持ちはなかったけれども 急に用事が入ってきて、諦めることになってしまった、というのも 自分以外の環境からくる出来ない理由があるようにみえても その選択を選んでしまったのは、自分であるということ。 変われない理由を生み出してしまっているのは どこまでいっても重要性に行き着くものがあります。 逆にいえば、重要性を変えることが出来たとしたら ちょっとしたことがあったとしても 何とかやりくりをすることで そこにかける時間を確保しようとしてしまうものです。 「魔を降すには、先ず自らの心を降ろせ」(

    心の中にある甘えを取り除いていくこと
  • エネルギーも1点集中で、効果的に注ぎ込むこと

    先が見えない時代だからこそ これからのキャリアを描いていく時にも 色々な可能性を残していきたい、と 考えてしまうところがあるかもしれません。 1つの分野を学んで深めていきたいのに あれもこれも、と試しているうちに この人のやり方は自分には合わないのかも、と 地に足がつかない状態で、理想だけを 追い求めている状態にいる方も少なくありません。 セミナー難民といった人たちが生まれていると言われるように 何かを学ぶということに対しても 目先のことだけでじっくりと腰を据えて 1つのところで信頼して学ぶという姿勢が足りていない結果として 時間だけを無駄に過ごしてしまうことになります。 エネルギーも1点集中で、効果的に注ぎ込んでいくためには 人生をデザインしていくために 何を選んで捨てるのか、という優先順位の問題は切り離せないところがあります。 仕事が出来る人、と言われるのも 作業スピードが速いとか、特

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  • ピンチの裏側にチャンスは眠っているもの!?

    変わりたいと思うほど、変われないのは何故でしょうか!? 人の心にも培ってきた知識や経験があることで これまでの集大成となる現状を維持しようとする ホメオスタシスのような機能があるとされています。 新しいことにチャレンジすることで ここから人生を変えていきたい!と願っていても 少し上手くいかないだけで諦めの気持ちが湧いてくるのは ここで無理をして現状を変える必要はあるのだろうか?と 疑問の気持ちがわき上がることから来るものかもしれません。 人生が大きく変わったという人は ここでどうしても変わる必要がある、と ある意味で切羽詰まった状況であるからこそ 必然的に変わらなければいけないという 状況を乗り越えてきた人とも言えます。 目の前の現状には不安しか見えない状況でも そこに期待の可能性を見いだしていくためには 変化に対する耐性を少しずつでも身につけていく必要があります。 「窮するときは即ち変じ

    ピンチの裏側にチャンスは眠っているもの!?
  • 人生には失敗が多く、成功は少ないもの!?

    あなたは自信家?謙虚タイプ? 自分に自信を持つことには 良い一面も悪い一面もあります。 とくに自分のことを高く評価している人ほど 逆に失敗を恐れて怖がるところもありますよね・・。 自己評価を高くすることで 逆に自分が傷つくのが怖い、失敗することが 評価を下げてしまうことに意識が向いてしまいます。 成功しよう!ではなく失敗しないようにしよう!と いつのまにか気持ちが切り替わってしまう。 気持ちが守りに入ってしまうことで 思い切った行動や思考を 妨げてしまうことになってしまいますよね。 いわゆる自信家で楽観的なところがある人には 人生はユートピアのようなものであって 何でも上手くいくという理想論が先行しているところがあります。 どんなことでも上手くいって当たり前、、というのは マインドセットとして望ましいところがあるようで 行動に移していくときに、逆に高い壁になってしまいます。 行動に落とし込

    人生には失敗が多く、成功は少ないもの!?
  • 「出来ないこと」があることが悪いことではない

    自分の長所よりも短所ほうが気になってしかたがない。 自分には足りないところばかりが見えてしまう。 そんなコンプレックスを持つ方も少なくありません。 どんなことでも満遍なくこなせることが大切だから 自分が出来ないところを伸ばす必要がある、と 苦手分野の克服にフォーカスすることで 逆に長所の持つ可能性を消してしまうことがあります。 もちろん経験が少ない若いうちには わず嫌いで取りあえず 地に足をつけてチャレンジしてみる時期は必要です。 でもある程度の経験を積んだところにいるのであれば 自分が得意だと感じられる分野がどこにあるのか、も 見え始めてきているところもあるはずです。 「万の事、皆わが力をはかるべし」(養生訓) 何でも出来るということは 相対的なバランスでみれば、何も出来ないということ。 自分には何が出来るのか、が見えてくることによって 当然、その裏側には自分に出来ないことも見えてくる

    「出来ないこと」があることが悪いことではない
  • アウトプットの質を高めるためにも、工夫を大切にする

    これから新しく何かを始めていきたい!と思っているときには たくさんインプットをしているのに 最初の一歩を踏み出すことが出来ずに なかなかアウトプットに繋がっていかないところがあります。 その一方で、活動が軌道に乗り始めてきたとたんに 日々のアウトプットに囚われることで インプットが疎かになってしまうところがあるかもしれません。 ”量は質に転化する”とも言われますが インプットの量を積み重ねていくときに 毎日の工夫や気付きが得られることによって アウトプットの質にも繋がってくるという 双方向の関係性もあります。 「花は心、たねはわざなるべし」(花伝書) 世阿弥の言葉にもあるように 目の前のルーティン作業を1つ取ってみても 今よりよくならないだろうか?と 量をこなすだけではなく 問題意識が重なりあうことによって インプットとアウトプットの循環も よりスムーズに変えていくことが出来るでしょう。

    アウトプットの質を高めるためにも、工夫を大切にする
  • 過去に囚われずに生きること

    過去は変えられない。変えられるのは未来だけ。 だからこそ未来だけにフォーカスすることが大切です、と言われますが 未来や過去、現在のことに対して どのように向き合う姿勢が 大切になってくるのでしょうか!? 未来思考と言われるような 未来が変わることで、現実との向き合い方が変わるので 結果的に過去の位置付けも変わることになる。 これまでの知識や経験があって見てきたことであっても あるきっかけが起点となって これまでには見えていなかったものが見えてくることもあります。 「人間とは知覚の束に他ならない」 哲学者のヒュームの言葉にもあるように 認識があって、現実が生まれるという視点から 未来思考を受け止めてみることによって 得られる解釈を大切にしてみる必要があります。 ルビンの壺やおばあさんの絵で有名な トリックアートには1つの絵の中に 2つの物の見方が存在していて そのどちらかの絵の見え方を選択し

    過去に囚われずに生きること