ネットで買い物していますか? 僕もたまにネットで買い物しますが、ホントに良いモノか、わかりづらいですよね。 オークションなら売り手の評価や商品のレビューの星、口コミを参考にしている人が多いでしょう。 僕もレビューは確認します。 でも商品のレビューは信用できるのでしょうか?
「自分がだまされるわけがない」と思っていても、家族がだまされてしまう場合があります。 詐欺も多種、多様化していて、驚くようなモノもあります。 アメリカでは毎日のように、おかしな電話がかかってくるので、知らない番号は受け取らない人が増えています。 日本でも特殊詐欺は増えていて、詐欺の電話があったという話を耳にします。 ちょっとしたことで被害にあわないようにできるので、対策方法を紹介していきます。 詐欺の手口 詐欺師は、常にお金を回収できそうなカモを探しています。 家電や携帯、メール、郵送などいろいろな方法で接触してきます。 アメリカに住んでいる僕の家にも、GoogleやPG&E(電気会社)、IRS(税務署)など大企業や国の機関を名乗った詐欺グループから電話がかかってきたことがあります。 ナンバーディスプレイに電話番号と名前が出るのですが、驚くことにPG&E(電気会社)やIRS(税務署)と表示
6月に発表されたFacebookの仮想通貨リブラ(Libra)。 大手企業27社が参加予定でしたが、状況が変わりつつあります。 以前このブログで、「いつリブラ(Libra)が購入できるのか」という話を書きました。 2020年いつから?新しい仮想通貨Libra(リブラ)ってどんなもの?! 初めの予定では2020年前半に、リブラは始まる予定でした。 今回は10月4日にあった発表について触れながら、状況を説明していきます。 10月12日追記 リブラ(Libra)の現実性 もともとリブラ(Libra)は後進国の銀行口座を持たない人たちも、ネットでも買い物をできるようにという理由で作られる予定でした。 本当の目的は別として。 仮想通貨をFacebookという世界の大企業が扱うということで、大手企業も参加を表明していました。 しかしリブラ発表以降、アメリカ議会の懸念のみならず、EUも慎重な姿勢を見せて
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