圧倒的1番人気の「モンブラン」(税込600円)です。注文が入ってから和栗のマロンクリームを絞るこだわりの一品で、秋から春までの限定メニュー。 もったりと滑らかなマロンペーストは栗味が濃厚。中の生クリームはほぼ無糖で、ミルキーかつコク深く、ほんのりとバターの香りがして旨味があります。 土台のメレンゲは甘く、サクサクと香ばしく、大きくて食べごたえも十分。評判通りの美味しさでした。 賞味期限は2時間なので、テイクアウトの場合は早く持ち帰った方が良いと思います。
圧倒的1番人気の「モンブラン」(税込600円)です。注文が入ってから和栗のマロンクリームを絞るこだわりの一品で、秋から春までの限定メニュー。 もったりと滑らかなマロンペーストは栗味が濃厚。中の生クリームはほぼ無糖で、ミルキーかつコク深く、ほんのりとバターの香りがして旨味があります。 土台のメレンゲは甘く、サクサクと香ばしく、大きくて食べごたえも十分。評判通りの美味しさでした。 賞味期限は2時間なので、テイクアウトの場合は早く持ち帰った方が良いと思います。
パティシェリアのオリジナルメニュー「サンデー」(486円)です。こちらは常時食べられますし、同じ値段でコーンに乗せることもできます。 コーヒークリームはブルーマウンテンを抽出して作った本格派で、クリーミーで濃厚なのに、ほろ苦くさっぱりとした後味が特徴です。 刺さってるビスケットも香ばしく、底の方には小熊のクッキーも隠れていて良いアクセントに。とっても美味しくて、大満足な一品でした。 これ以降はケーキの紹介になります。ケーキの提供日についてはこちらの公式インスタグラムでお確かめください。 以前ご紹介したル・ジャルダンブルーの「タルトショコラマカダミア」です。 これはガツン!と来ますね… 中の濃厚なチョコガナッシュと煎りあげたアーモンドとマカダミアナッツの香ばしさ、そこにもったりとした、甘くほろ苦いキャラメルソースと、これまた超濃厚なビターチョコクリームの「ダブルパンチ」が襲ってきて、完全にノ
お店の定番と言われる「フロマージュ・クリュ」(460円+税)です。孫悟空の「きんと雲」のように乗っかっているのはサックサクのメレンゲで、口の中でジュワッときます。 メレンゲの下にはコクのある濃厚な生クリーム、その下はクリーミーなレアチーズのムースと、中心には少し酸味のあるフランボワーズのジュレ、土台は薄くしっとりとしたアーモンド味のスポンジという構成。 サクサクなメレンゲの甘さに、生クリームとレアチーズのコク、そして酸味のバランスが良い、フランボワーズの「四重奏」がとても素晴らしく、最高に美味しかったです。 大人気の「モンブラン」(520円+税)です。マロンクリームは洋酒がしっかりと効いて、ねっちりと濃厚。栗味が濃く滑らかで、とても味わい深いです。 対照的に中の生クリームはフワッと軽くほぼ無糖、だから味にメリハリがあります。 そして土台のメレンゲはとっても香ばしくて、カリカリ&じゅわじゅわ
お店のスペシャリテ「リベルテ・ソヴァージュ」(540円+税)です。藤本シェフはこのケーキでパティスリー世界大会を制しました。 すっごく滑らかで口の中でとろける… 外側はほろ苦いキャラメルのグラサージュ(コーティング)、その下は濃厚で超滑らかなチョコムース、中心にはキャラメリゼして「ネットリの焼きバナナとカリカリのクルミやナッツ」がたっぷり入っています。 チョコとバナナの相性の良さに加え、よく見ると外側と中心付近のチョコムースの濃度を変えて、全体の旨味をググッと引き上げています。土台のチョコビスキュイもサクサク&中しっとり、甘さ控えめで大満足の一品でした。 大人気の「和栗のモンブランパイ」(630円+税)です。フワッとラム酒が薫る和栗のマロンクリームは栗味が濃く滑らか。これはすごく美味しい… 中には生クリームとカスタードのダブルになっていて、それぞれに味付けを変え「全体の旨味」を引き出してい
SNSで大絶賛されている苺のショートケーキです。このケーキは2種類あって、どちらも税抜き650円。ちょっとお高い気もしますが、高級イチゴ(とちおとめ)がまるまる「3個乗せ」なので問題ないでしょう。 まず食べたのは生クリームにキルシュ(さくらんぼの蒸留酒)が使われている「ルージュ」です。 ルージュが美味しすぎる〜! 苺たっぷりだしスポンジもしっとりしてクリームもしつこい感じないし…美味しい…!! 同感です。甘さ控えめの生クリームはフワッと軽く、ミルキーでコク深く滑らか。そしてキルシュの甘い香りがフワッ来ます。ただアルコール分は飛んでいて大人味ではなく、子供さんが食べても大丈夫なレベルだと思います。 いちごの甘みと酸味にトロトロで旨味たっぷりの生クリーム。そしてふわふわなスポンジのバランスが素晴らしく、意外と濃厚なのにパクパク食べられる美味しさでした。 キルシュが入ってない方は「ブラン」です。
絶品と評判の「バニラチーズケーキ」(450円+税)です。バニラと2種類のクリームチーズ、爽やかなサワークリームをコラボした一品。 甘いバニラの香りにチーズはもったりと濃厚で滑らか。酸味や甘さも丁度良く、香ばしい土台のタルトはサックリのしっとり目で、めっちゃ美味しかったです。 本場イギリスにも負けないと評判の「クリームティー」(450円+税 数量限定)です。 クリームティーとはイギリスの伝統的なお茶会「アフタヌーンティー」の一種で、こんな風に焼き立てのスコーンに、ジャムやクロテッドクリームを付け、紅茶で頂きます。 クロテッドクリームは脂肪の多い生乳をじっくりと弱火で煮詰めて表面に固まる脂肪分を集め、バターと生クリームの中間の様に仕立てた“風味豊かなクリーム“の事です。 現在は様々に市販されていますが、バターに比べて保存性が極端に悪く、風味が落ち易いのが難点。 その点このお店のは、市販の物と比
めっちゃ美味そうに食べてますね! では私も1口。外側はサックリで、中はふんわりシットリとした絶妙な仕上がり。香ばしさと同時に“粉の風味“が濃厚に感じられる最高の焼き加減で、ほんと、めっちゃ美味しいですね。 次はメープルシロップとバター(2切れ付き)を乗せて。 じゅわっとトロける濃厚なバターに、甘さ控えめで香りの良いメープルが作り出す「トロトロで甘じょっぱい味わい」が堪りません。 コクがあって濃厚なホイップクリームもイイ感じで、香ばしくてサックサクな耳につけると、2度美味しく食べられました。 推す人が多い「カスタードプディング」(税込600円)。Twitterでも人気です↓ 先日のイベント前に行ったカフェ。今まで食べたプリンの中で1番美味しかった。サラサラ系カラメルソースにラム酒がきいててサッパリしたクリーム✨ホットケーキも有名らしいので次回そちらも!#カフェ香咲 pic.twitter.c
エシレバターが50%も使われて大評判になっている「ガトー エシレ ナチュール」(税込5400円)です。 少しお高い気もしますが、エシレバターがたっぷりで完全手作りに加え、1日15個限定のケーキ(1人1個まで)なため、値段的に納得感があります。 バタークリームケーキならガトー エシレ ナチュールがおすすめです 色々とハードル高いですが これ何故かと言うと、このケーキを求めて開店1時間前から行列が出来るほどの人気ぶりなため、毎日9時30分から配られる整理券をもらわないと、まず買うことができないからです。 私は平日の9時頃に行きましたが、すでに10人以上並んでいてあせります。でも何とか整理券をもらい、買うことができました。 さて実食。わずかに酸味があり、超芳醇かつクリーミーで、コク深く滑らか。とても繊細な味がしました。 間に挟まれているスポンジ生地はしっとりとしたアーモンド味。ラムシロップが効い
見た目が素晴らしい「マンザナ:620円(税別)」です。 中には甘くて薫りの良い青りんごのムース、中心には酸味の効いたカシスのムースがギッチリと詰まり、旨味たっぷり。味にメリハリが効いてめっちゃ美味しいです。 土台のしっとりでサクサクのサブレもアクセントになり、甘みと酸味のバランスが良く、1口食べたらパクパクと止まらなくなりました。 一番人気の「シチリア:590円(税別)」です。グリーンで三日月型の美しいフォルムの中には、濃厚なシチリア産100%のピスタチオのムースと、相性の良いミルクチョコの2層のムース。土台はふわふわチョコスポンジです。 中心付近のフランボワーズのソースが絶妙なアクセントになって、意外にサッパリと食べられます。表面に薄い生クリームの層があってミルキーさも感じられ、マイルドな味わいがプラス。めっちゃ美味しかったです。
一番人気の「フレジエ」(税込520円)です。 フレジェの断面図、芸術だぁ😀 確かに。このスパッ!と切れてる感じがソソります。 めっちゃ美味しい… 1口目から断言できますが、これはもう間違いない美味しさです。固めで香ばしいアーモンド味のスポンジには、キルシュ(さくらんぼの蒸留酒)がタップリと染み込ませてあって、完全な大人味。食べるとシャクシャク音がします(笑) 中の滑らかで濃厚なムースリーヌ(バタークリーム+カスタード)にもキルシュが効いていて、フワっと鼻に抜ける「上品で深みのある薫り」はまさしくフランス伝統のフレジエそのまま。 挟んだ大粒苺の甘酸っぱさに、大人味のスポンジとムースリーヌが口の中でトロケ合い、少し甘めの味付けですが、重さを感じること無く、あっという間に食べ終わっちゃいました。 美味しいと評判の「ピスタチオとイチゴ&木苺のエクレア」(税込480円)です。 毎年冬から春までの限
人気の「ガトーフレーズ(590円税別)」です。濃厚だけど甘さ控えめで軽い味わいの生クリーム、中の大ぶりな苺(あまおう)は香りが強く、とても甘くて新鮮。 スポンジはシットリかつ、口の中でトロけるようにフワフワな食感が特徴的で、夏はメロンや桃のショートケーキも登場します。 あとクリスマスシーズンだけに売り出されるホールのガトーフレーズ(毎年、長蛇の列ができるとか…)も、ショートと同じく一切手を抜かずに作られているそうで、この味に魅せられてそのまま「お店の常連」になっちゃった人が、たくさん居るそうです。 一番人気の「モンブラン(670円税別)」です。毎年9月~4月ごろまで提供されていますが、秋は洋栗に加え、“旬を迎えた和栗“が多く使われるので、特に美味しくなるのだとか。 外側はほのかに洋酒が薫る滑らかなマロンペースト。少し甘くて栗の味がしっかり感じられ、中にギッチリと詰まったミルキーなシャンティ
一番人気の「モンブラン」(税込594円)。面白い形をしています。 なるほど。このグルグルはサザエの蓋のようなアーモンド味のメレンゲで、香ばしく、味がしっかりして超サクサク。これだけ別に食べても美味しいと思います。 表面のマロンクリームは濃厚でしっとりした食感。中にはコク深いクレームシャンティがぎっちりですが、甘さ控えめだから、パクパク食べれる美味しさです。 スポンジはなく、中心付近に栗感濃厚なマロンペーストが入っていて、外側のシャンティと”抜群のコラボレーション”を発揮しています。 土台のタルトはクレームダマンド仕立てのリッチな味わいで、こちらも香ばしくてサクサク。一切手抜きなしという感じで、めっちゃ美味しかったです。
大人気の「エクレールショコラ」(手前:420円+税)です。 シューはサクサクで香ばしいカカオ味。中のショコラクリームは、クリームというより「超濃厚な生チョコ」です… ネットリとした歯ごたえと、口の中でトロける「絶妙な固さ」が本当にタマりませんでした。 ショコラクリームの原料にはフランス「ヴェイス社」のクーベルチュール(製菓用の特別製チョコ)を使っているそうで、強烈なカカオの芳香と、力強い酸味とコクが楽しめます。甘さ控えめなのもいいです。
お店のスペシャリテ「いちごのショートケーキ」です。目の前に置いただけで”イイ香り”が漂ってきます。 生クリームは軽くミルキーでほどよい甘さ。超ふわふわのスポンジと一緒に食べれば口の中でトロトロに。 苺はとても新鮮で、クリームはかなり上質の物を使っているのか”後味”がとても良く、めっちゃ美味しかったです。
一番人気の「あんことくろみつ」(税込650円)です。トップを飾る大粒の大納言には濃厚なホワイトチョコが掛けられ、その下はラム酒がガツン!と来る「練りあんのムース」が強烈で、完全な大人味。 この味が好きな人は上半分だけすくって食べると良いかも。美味い! でもその下の黒蜜のシャンティは意外に甘くてミルキーな感じ(練乳?)、ココでキッチリと全体のバランスが取られていて、一緒に食べれば洋酒系が苦手な人でも違和感なく食べられます。 土台はサクサクとしたココナッツのダックワースで、これもイイ感じ。 和菓子のあんこがこんな風に使われているケーキは初めて食べました。ラム酒との相性がとてもよく、ちょっと衝撃でした。 こちらも人気の「サヴァラン」(税込550円)です。 強烈すぎ… 生地を口に入れるとブワッ!と来るぐらいオレンジリキュールが効いていて、これ食べたあとは車の運転はしないほうが良いかも。薫りが凄い…
一番人気の「モンテ・ビアンコ」です。 モンテ・ビアンコとはイタリアの「モンブラン」を指す言葉で、この様にシャンティとマロンクリームを「逆にする」のがイタリア伝統のモンブランなのだそうです。 さて、スプーンを入れてみると中にはマロンクリームが入っておらず、シャンティの山の下に、マロンクリームが入っていました。 つまりイタリアのモンブランはマロンクリームが主役ではなく、見た目通りシャンティの方が主役みたいです。 食べてみるとこのシャンティはミルキーなのに、とっても軽い口当たりで甘さ控えめ。 下の甘めなマロンクリームとの相性が抜群で、その下にはサクサクしたココア味のメレンゲに、ザクザクなビスキュイが敷かれて、メッチャ美味しかったです。
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