Flash苦手な私でもAdobe Animate CC とCSS3 を使って、スプライトアニメーションが作れた【後編】 スプライトアニメーション作成編 ここからは「テストぼうや」をスプライトアニメーションにしてゆきます。 いろんな方法があるのですが、今回は [PNGシーケンスを書き出し] を使って作成します。 PNGシーケンスの書き出し ①「テストぼうやのシンボル」を右クリック⇒[PNGシーケンスを書き出し] をクリックします。 ②任意の場所に保存してください。 ③サイズはダイアログのままで大丈夫です。 ④指定した場所に、「テストぼうやのシンボル」のシーケンスがPNG形式で書き出されました。すべて334px×276pxで書き出されています。 Photoshopでスプライト画像を作成 ①Photoshop を起動し、[ファイル]⇒[新規作成]から下記のサイズでドキュメントを新規作成します。
【jQuery】ウィンドウ内に要素が表示されたときに処理を行う[jquery.inview]プラグイン。 特定の要素がブラウザの表示領域に現れたときに処理を実行するjQueryプラグイン。それが[jquery.inview]です。 このプラグインを利用すると、ウィンドウに指定した要素が現れたタイミングで様々なイベントを施すことができます。 今回、以下のリンク先にて用意したサンプルでは、要素が画面内に現れるタイミングでフェードインしながら表示させ、逆に画面から外れるとスタイルシートでopacity:0;を効かせて透明化する、という処理を行っています。 [jquery.inview]:実装サンプル 使い方、実装方法は以下のとおり。 [jquery.inview]の実装方法 まずはGithubに用意されている公式の配布サイトからプラグインのファイルをダウンロードしてきましょう。 Github :
GSAP allows you to effortlessly animate anything JS can touch. Delivering silky-smooth performance and unmatched support so you can focus on the fun stuff. GSAP allows you to effortlessly animate anything JS can touch. Delivering silky-smooth performance and unmatched support so you can focus on the fun stuff.
SVG(Scalabe Vector Graphics)の世界は魅力的です。そして、これを使ってできることや、これに用意されているオプションには圧倒されてしまうほどです。 SVGはXMLベースの2次元ベクター画像形式で、インタラクティビティとアニメーションをサポートします。言い換えると、SVGは図形やグラフをレンダリングするXMLタグで、その図形やグラフはHTMLの構成要素がそうであるように、インタラクトしたりアニメーション化したりできるのです。 SVGに関して、私がよく受ける質問の1つは、SVG画像のアニメーション化についてです。そのやり方だけではなく、それが何なのかということも聞かれます。ですから、現在の(そして未来の)SVGアニメーションの状況を見ながら、あなたが苦痛を感じずに行えるようなヒントやツールについてお話ししましょう。 同期マルチメディア統合言語、またの名をSMIL(Syn
今回は素敵なCSS3アニメーションを用意してくださっているサイトをご紹介します。 2016年1月にIE8のサポートが切れる…とのことなのでいつかバンバンつかえる日が来たらいいなと思います。 Hover.css サイト・デモ 主にボタンにカーソルを当てた時に使えそうなCSSライブラリです。 綺麗にまとめてくださっているので使いたいものがすぐに見つかりそうですね。 CSSのみで実装するボタンデザインやホバーエフェクト 20+α 目次 サイト・デモ 使い勝手のよさそうなエフェクトが用意されています。 CSSのみで実装できる、画像と相性が良さそうなホバーエフェクト 15 サイト・デモ 画像にカーソルを当てた時の動きに使えそうなCSSをまとめてくださっています。 CSSのみで実装するキャプションエフェクト 20 サイト・デモ カーソルを当てた時にキャプションを表示する際の動きについてまとめてくださっ
CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ
2D Transitions Grow Shrink Pulse Pulse Grow Pulse Shrink Push Pop Bounce In Bounce Out Rotate Grow Rotate Float Sink Bob Hang Skew Skew Forward Skew Backward Wobble Horizontal Wobble Vertical Wobble To Bottom Right Wobble To Top Right Wobble Top Wobble Bottom Wobble Skew Buzz Buzz Out Forward Backward Background Transitions Fade Back Pulse Sweep To Right Sweep To Left Sweep To Bottom Sweep To Top
最近のHTML5アニメーションについてのまとめです。 まとめを紹介する前にCSS3アニメーション vs JSアニメーションのパフォーマンスについての有名な海外の記事を紹介します。 http://davidwalsh.name/css-js-animation 大雑把に内容を要約すると、以下のようなお話です。 - DOMを操作したJavaScript AnimationよりCSSの方が早い - ただしCSSにも色々欠点がある(GPU負荷が大きい、ブラウザの対応とか) 結論: JavaScriptでアニメーションを最適化できるライブラリを使いましょう! この記事で紹介されている最適化を施したJSライブラリはGSAPとVelocity.jsです。大規模なアニメーションでない場合はVelocity.jsがおすすめのようです。 もちろん上記の他にも色々ライブラリは存在し、使用用途により最適なライブラ
ウェブサイト制作において、わずかなアニメーションを実装した「マイクロインタラクション」の重要性が高まってきています。メインとなるコンテンツの邪魔せずに、魅力的なデザインを追加できるだけでなく、ユーザーにも分かりやすく情報を伝え、特定の要素に注目を集めることもできます。 今回は、素敵なアニメーションを実装した、HTML/CSS/JSスニペットをまとめてご紹介します。どれもアイデア性にあふれるクリエイティブな動きが表現されています。今後のデザイン制作に活用してみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 アニメーションが気持ちいい!コピペで実装できる最新HTML/CSSスニペットまとめ ページの読み込みに多少時間がかかります、しばらくしてからスクロールするとよいでしょう。 Waves 3つのレイヤーを重ね、それぞれ@keyframesを指定することで、カラフルな波ウェーブ・エフェクトを実現していま
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