こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 街あるき好きにして、歴史好き。 そんな人たちにとって最高の旅。それが城めぐりのぶらり旅、略して「城ぶら」です。 今日の夢中は、埼玉吉見に残る源範頼の館跡、息障寺「源範頼館城」です。 「鎌倉殿の13人」ゆかりの地!息障寺「源範頼館跡」、横見神社「御所陣屋」、「岩殿山安楽寺」をめぐります。まさか義経に続き、範頼までも…? ■城語り まずは、物語りならぬ城語り(しろがたり)から。 源範頼(みなもとのりより)は、源義朝の六男。 源頼朝の異母弟、源義経の異母兄に当たります。 兄頼朝が平家打倒の兵を挙げると、程なくして頼朝のもとに参じたとみられます。 寿永3年(1184)、頼朝の代官として源(木曽)義仲追討の大将軍となり、大軍を率いて上洛。弟義経とともに、宇治・瀬田の戦いで義仲を討ち取りました。 続いて、一ノ谷の戦いで平家軍を破ると、その後も中国
