「できない」を 「できる」へ デザインも機能もカスタマイズ次第! さまざまな要望に沿った ネットショップが作れます。
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2011.02.16 - WordPress WordPressでのECサイト構築に便利!日本製のショッピングカートプラグイン ここ最近、ショッピングサイトのサンプル作成のため「WordPressと同じような感覚で使えるはず」との思い込みで、EC-CUBEを試用していたのですが、システム構成がWordpressよりも複雑だったり、Smartyと言うテンプレートエンジンを使っていたりで、少し不便に感じていました。 ここは、やはりWordpressでどうにかできないかと思い、ショッピングカートのプラグインを色々と物色。今回は、その中でも日本製(もちろん日本語対応なので使い易いはずです)のショッピングカートプラグインを、見つけたものだけご紹介します。 Welcart 拡張性も高く、コミュニティもある人気のプラグインです。僕はこちらを導入して、現在試用中です。手早く導入できて、カスタマイズの自由度
WordPress で主に Twitter の OAuth を使ったり、データベースに会員情報を持っておく方法を紹介します。すべて説明していると返って分かりにくくなりますので、ポイントを押さえて説明していきますので読んでみてください。今回メインで参考にさせて頂いた記事は以下です。 PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中 WordPress のデータベースにメンバーテーブルを作成 id を WordPress 側で使い、user_id は Twitter の user_id です。user_name は Twitter での screen_name です。access_token_key と access_token_secret を保存しておけばサイト側からツイートなどを行うこともできます。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `wp_me
このブログでNo,1のアクセス数を誇っている『絶対にインストールしたいWordPressプラグイン30個!』の記事ですが、今でも凄いアクセスを頂いています。 そして、そのアクセスを見るたびに思うのです。申し訳ない…と。 ブログを移転したり色々やっていたので正確な日にちは判らないですが、あの記事を書いたのはもう一年以上前だった気がします。今ではもう使ってないプラグインやもっと良いものが沢山あるんです。 というわけで、2011年にもなったことですし2011年版のオススメWordPressプラグインを一挙にご紹介したいと思います!その数も増えて何と30個から45個へグレードアップ!記事もなるべく読みやすくしたつもりです。 どれもこれもWordPressユーザーならかなりオススメのものですので参考にして頂ければ幸いです! それでは、少し長いので「続きから」どうぞ~! WordPress
どうみてもTwitterなWordPress のテーマ、TweetPressをご紹介。 かなり本家Twitterのデザインに 沿っています。これまでDiggや Googleなどもありましたので、 Twitterも出ると思っていたら先日 リリースされました。 そんなTwitterデザインを真似たフリーのWordPressテーマ、TweetPressが以下になります。 サイドバーの開閉パネルなんかも同じ動きをします。かなりTwitterに近い作りをしているのでご興味のある方はぜひデモを触ってみてください。TwitterクローンっぽいWordPressのテーマ・prologueと掛け合わせたらそれっぽいのが出来るのかな。 TweetPress 他にもいろいろ今までにもこういった~風テーマ、というのが幾つか出ているのでまとめてご紹介します。 mixi風 mixi風のwordpressテーマ Gma
データバックアップとサイトの移転のデータのバックアップと復元は、プラグインの設定は復元できないみたいです。 そこで今回は、「phpMyAdmin」でのバックアップ方法と、復元方法を紹介します。 この方法であれば、プラグインの設定もバックアップ出来るみたいです。 ドメインの変更には対応してない? どのバックアップ方法もそうなんですけれど、どうもドメインを変更すると、不具合が生じるみたいです。 たとえば、私のこのサーバー「http://wordpress.f-tools.net/」を「http://example.jp/」に変更した場合、トップページはきちんと表示されるものの、その他のページがうまく表示されないみたいです。 原因は不明。 もしかしたら、こちらが参考になるかも。 WordPressで使える知ってると便利な13のSQL文 WordPressで構築したサイトの移転時の内部リンク書き換
WordPressブログで、アフィリエイト広告をランダムに表示するならWPAdsプラグインで可能です。 下のアフィリエイト広告がWPAdsでランダム表示してい...WPAdsプラグインでWordPressブログにアフィリエイト広告をランダム表示 - ニッチ・アフィリエイト・マーケティング・ブログ戦略 WordPressブログで、アフィリエイト広告をランダムに表示するならWPAdsプラグインで可能です。 下のアフィリエイト広告がWPAdsでランダム表示してい... WordPressブログで、アフィリエイト広告をランダムに表示するならWPAdsプラグインで可能です。 下のアフィリエイト広告がWPAdsでランダム表示しているサンプルです。ブラウザで何度か再読み込みしてみて下さい。いろいろな大きさの広告が表示されると思います。 WPAdsプラグインの特徴は、ブログの指定したスペースにアフィリエ
昔々は「WPAds」を入れていましたが、最近では Datafeedr Random Ads というプラグインを使っています。 管理画面でバナーなどを登録→タグ発行→タグをファイルに貼付けというシンプルな操作性、且つ管理のしやすさが、個人的には重宝しています。 Datafeedr Random Ads のインストール WordPress管理画面のプラグイン検索からインストールするか、 から最新版のプラグインデータをダウンロード後、有効化します。 Datafeedr Random Ads の設定 管理画面左メニューの「ツール » Datafeedr Random Ads」と進んで、Datafeedr Random Ads 設定ページへ移動します。 デフォルトでは何も表示されませんが、広告グループを設定していくと、一覧で広告管理をすることが可能になります。 広告グループの新規追加 新規に広告グル
たまたま見かけた白黒カラーベースの WordPressのテーマが素敵だったの でご紹介ついでに、モダンで美しいデ ザインのテーマも合わせてご紹介しま す。すべて無料で利用可能です。全部 で17個あります。 コメントは控えます。ぜひデモをご覧下さい。 STUDIO DESSIGN STUDIO DESSIGN / DEMO MINIMAL DESSIGN THEME MINIMAL DESSIGN THEME / DEMO SWISS DESSIGN THEME SWISS DESSIGN THEME / DEMO STYLE DESSIGN THEME STYLE DESSIGN THEME / DEMO Ulap Ulap / DEMO WP-Wordfinder WP-Wordfinder / DEMO Seven Five Seven Five / DEMO Clear Clear
Twitter・mixi・facebook・はてブ等のソーシャルボタンを瞬時に埋め込めるWordPressプラグイン「WP Social Bookmarking Light」 2011年01月28日- WordPressにソーシャルブックマークボタンを楽々設置:WP Social Bookmarking Light | NINXIT-BLOG Twitter・mixi・facebook・はてブ等のソーシャルボタンを瞬時に埋め込めるWordPressプラグイン「WP Social Bookmarking Light」 インストールして有効にすればすぐさま、次のようなボタンを記事上や記事下に設置できるプラグインです。 管理画面から並びを変えたり、ボタンを追加したりすることが容易にでき、はてぶ・ツイッター・facebookだけ、という感じでチョイス可能。 普通に設置しようと思うと大変ですが、プラ
Author: Scott Reilly Version: 1.5 First released: 2004-12-21 Last update: 2016-11-21 Compatibility: WP – Download: [ zip ] Description: Display Recent Posts, Recently Commented Posts, Recently Modified Posts, Random Posts, and other post listings using the post information of your choosing in an easily customizable manner. You can narrow post searches by specifying categories and/or authors, among
August 2011 (1) July 2011 (1) June 2011 (2) April 2011 (2) March 2011 (2) February 2011 (2) January 2011 (6) December 2010 (6) November 2010 (5) October 2010 (8) September 2010 (2) August 2010 (3) July 2010 (9) June 2010 (4) March 2010 (1) February 2010 (7) January 2010 (2) はじめに Wordpressのデフォルトの設定では、TOPページには最新の投稿(POST)記事を表示するようになっています。 Wordpressをブログ作成ツールと使う分にはそれで良いのですが、ホームページ作成ツールとして使ってる場合、TOPページに
ブログで書きためた大事なデータを守るため、定期的にデータベースのバックアップを取りましょう。また、WordPress をアップグレードする 前にもバックアップを取っておくことをおすすめします。何か問題が生じた場合でもバックアップからデータベースを復元できます。 MySQL データベースのバックアップを取るには、phpMyAdmin やコマンドライン、各種 GUI ツールの利用など色々な方法があります。また、WordPress 用のプラグインを使えば、管理画面からのバックアップ作成や定期バックアップ取得が行えます。 注意: このページにある手順は投稿、固定ページ、コメントなどを含む WordPress のデータベースをバックアップしますが、サーバー上の画像やテーマファイルなどのファイルやフォルダはバックアップされません。WordPress サイト全体のバックアップについては、WordPres
Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基本スタンス。 btmup Blog 以前、とある案件で WordPress を導入したとき、投稿の添付画像を表示する機能を導入しました。 ヒーヒー言いながら作ったことを思い出しますね……。 で、今回また別の案件で使うことになったので、その部分だけエントリーとして残しておきます。 せっかくの資源は使い回さないと、もったいないですからねぇ。 リサイクルリサイクル。 うろ覚えなので、とりあえずコードだけ載せときます。 思い出したり気が向いたら解説する……かも。 <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <?php $files = get_children("post_parent=$id&post_type=attachment&post_m
当サイト、Codex 日本語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> データベースと話す: wpdb クラス WordPressにはwpdbというクラスが定義されています。 このクラスには、データベースとのやりとりに使用される一連の関数が含まれています。 その主な目的は、WordPressデータベースとのインターフェイスを提供することですが、他の適切なデータベースと通信するために使用することもできます。 クラスのコードは ジャスティン・ヴィンセント氏 が作成し、管理している ezSQL クラスに概ね基づいています。 $wpdb オブジェクトを使う
Posted: 2010.09.06 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ 以前「WordPressからデータベースに直接アクセスする」という記事を書きましたが、これだけだと一つのテーブルからしかデータが取り出せないので、できることはまだまだ少ない感じです。 この記事では第2段としてwpdbオブジェクトを使用して複数のテーブルのデータを取り扱いたいと思います。 最初に断言しておくとMySQLの学習的意味合いが強いので、実用性はないです。 データベースの確認 まずは、phpMyAdminでカテゴリーの入っているテーブルを確認してみましょう。 前回の記事の「WordPressテーブル一覧」も参考にしてください。 カテゴリー名は「wp_terms」というテーブルに入っているみたいです。 おさらいもかねてこのテーブルの「name」カラムをリスト表示して
タイトルを取り出したいので「post_title」というフィールドですね。 複数行のレコードを取り出す場合は「get_results」関数を使用します。 SQL文は「get_results」の引数に記述します。 通常のMySQLのように「FROM テーブル名」と記述してもいいのですが、テーブル名の「wp_」という接頭辞はインストール時に変更できるため柔軟なテンプレートを作成するなら直接指定しない方が良いようです。 Wordpressでは代わりに各テーブルに対応したプロパティ名で指定します。 プロパティ名は基本的にテーブル名から接頭辞(デフォルトではwp_)を除いたものになります。「wp_posts」なら「posts」ですね。 では、テンプレートの適当なファイルに下記を記述して実行してください。 WordPress テンプレートファイル $results = $wpdb->get_resul
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