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暮らしと考え方に関するyazibeeのブックマーク (6)

  • 寿司の自由について - ばななぼーと

    つい最近、ようやく寿司を自由にべられるようになった気がしていたのですが、どうやらそれは思い違いで、まだまだだったようです。 ここでいう「寿司を自由に」というのは金銭的な自由ということよりも、「好きな寿司ネタを自由にべる」ということです。 もちろん、自分でお金を払うことである程度、自由にべられるようになったということもありますが、たとえ、自分でお金を払っていても、どこか自分の中でルールに縛られてべていたような気がしました。 というのも、僕はわりと自由奔放に育てられてきた人間で、親に怒られたり、何かを強制されたりという記憶がほとんどないのですが、寿司については親の機嫌をうかがってべていたような気がします。 まず、 寿司屋で寿司以外をべてはいけない というのが基ルールでした。 回転寿司に行くと、子どもが喜びそうなメロンやプリンなんかが流れてくることがあるかと思いますが、絶対に取って

    寿司の自由について - ばななぼーと
  • 自分があらぬ罪の疑いをかけられたらどう潔白を証明するのか - 光景ワレズANNEX

    自宅の引越をした。 賃貸住宅の場合、一部家電について「設備」扱いの備え付けか、自前で用意するものかがその物件によって変わってくる。例えばよくあるのはウォシュレットや照明器具、エアコンあたりが物件によっては設備として完備されているか否かに差が出る。3部屋あるのにエアコンは1台しかない、みたいな物件も多い。 今まで住んでいた物件もエアコン2台が自前の用意となった。この時代ノーエアコンの部屋は物置としてしか使えないので痛い出費だったが、やむを得ず一番安いエアコンを買って付けた。しかし引越後の物件については全室エアコンが標準で付いているので、この2台はわずか数年で無用の長物となってしまった。 スマホやカメラなどはリセールバリューが高いので、ある程度新しい品物でかつ状態が良ければ売却することで価値を大きく損なうことなく次に買い換えるなり別のものに使うなりができる。しかし白物家電やエアコンなどはなかな

    自分があらぬ罪の疑いをかけられたらどう潔白を証明するのか - 光景ワレズANNEX
    yazibee
    yazibee 2018/07/17
    こういう時、お互いに地獄のような状態なんだろうなぁ…
  • Twitterと、お煎餅 - ダメなのは知ってるけど

    SNSは嫌いだった。いや、よく考えると、嫌いと言うより、そのように刷り込まれたのではないか?と思う。ハンドルネームを使え、個人情報を流すな、パソコン通信や初期のインターネットを使用する際にそのように教えられた。危ないから特定されるようなことは避けろと。 極めつけは“あめぞう”や“2ch”に代表される匿名掲示板の存在だった。特に2chの起こりから隆盛、そして衰退していく今を見てきている自分は、ネットの世界で言うなら正に2ちゃんねる世代と言えるのではないか?と思う。匿名が染み付いている。 SNSは個人情報を垂れ流すメディアだ。だからだろう、感覚的に苦手意識があった。名でやるフェイスブックなんてもってのほかだ。産まれたときからネットがあり、リアルと完全に地続きである世代とはそこが違う。リアルとネットはしっかりと境界線があって、ネットでは別人になれる。もう、そういった感覚は意味を成さないのは理性

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  • サウナで帽子!?サウナハットで頭皮を熱から守り快適なサウナライフを! - タコの卵

    サウナハットを誕生日プレゼントに頂いた。 サウナハットとは高温になるサウナ室で頭皮から熱を守るものだ。 サウナで一番熱くなるのは頭皮。その頭皮を熱から守ってくれるのがサウナハット。 頭皮が熱くなりすぎると危険なのでサウナハットを被ることにより防御が仕上がる。オートバイのヘルメットみたいなもんだと思ってくれていい。安全防具だ。 現代は空前のサウナブームでプロサウナーと呼ばれる人達までいる。 僕も例に漏れず4年前ぐらいからサウナに通っていたが、サウナ室に人が増えている事が実感できるレベルでサウナが流行っている。サウナブームは物なのだ。 サウナの教科書 大人のたしなみシリーズ 学研ムック 出版社/メーカー: 学研プラス 発売日: 2015/07/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る サウナ好きの僕にサウナハットがプレゼントされたのだから大喜びでサウナハットを被りサウナ

    サウナで帽子!?サウナハットで頭皮を熱から守り快適なサウナライフを! - タコの卵
  • 県警のホームページに見る田舎と都会のデザイン格差 - ばななぼーと

    当に不謹慎であるものの、昔、興味位で「行旅死亡人」という警察が発表している身元不明者のページを小まめに見ていたことがあった。 発表は各県の県警のホームページで行われており、遺留品や現場の状況などが公開されている。自分も身元がわからない状態で亡くなったらこんな風に発表されるのだろうかと考えたりしていた。 そんなよくわからない趣味を続けているうちに、あることに気づいた。 それは、今回の表題にも掲げたように、田舎と都会の県警のホームページにおけるデザイン格差である。 まずは、僕の故郷である秋田の県警のホームページのトップを、見ていただこう。 なんというか、ある種のタイムカプセルのようなホームページデザインである。 おそらく、専門の担当者も代々引き継いでなんとなく、形式を変えないでここまでやってきたのだろう。 田舎っぽさっていうのは気づかないうちにこういうとこに現れてくるんだろうなぁなんて思い

    県警のホームページに見る田舎と都会のデザイン格差 - ばななぼーと
  • 校舎の価値は - どこかを示す羊

    こないだ廃校になった校舎を再利用する自治体が増えてきたと特集されていた まずは子どもたちのサイエンスクラブや料理教室の会場としての活用 ガスや水道の設備がそのまま利用出来る事や 化学室、家庭科室、図工室など活動に合わせた部屋がすでにある事 子どもたちにちょうどいいサイズになっているのが魅力らしい 次に個展が開けるギャラリーとしての活用 1クラスだいたい30人が机を並べて座れる広さで作られているはずなので 広い空間が使える そして市役所としての活用 学校は子どもたちが通う場所なので 町のどこからでも同じように行ける場所にあるイメージがある そんな場所に市役所があれば便利だろう そこで私も考えてみた 廃校になった校舎を管理して簡易的な宿泊施設にするのも良いのではないかと。 山奥や離島に行ってみたいと思う人たちがそれなりに居ると思っている しかし、そういう場所は得てして宿泊施設が無い場合が多い

    校舎の価値は - どこかを示す羊
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