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暮らしと観光に関するyazibeeのブックマーク (4)

  • なんかおかしいぞ青森県~僕の夏休みレポ~ - ばななぼーと

    夏期休暇で帰省がてら、青森に寄ってきました。 伊丹からは1時間半ぐらいで到着。 おもったより早いもんですね。 空港のお土産屋では、アンディー・ウォーホルが書いた ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジャケットのパクリみたいな看板がありました。 ↓これです そんなこんなで3日ほど青森に居たので、 とぎれとぎれの青森レポを載せていこうと思います。 ねぷたブリーフ 走れラスク 芦野公園のどうかんがえてもアウトなソフトクリーム屋 電話番号が「三浪の二浪むなしい」 地元のアイドル。なんかスピリチュアル。 未だに残ってるピンク映画館。 東北ではかなりレア?! 全国各地で見かける謎のUFO講演会のチラシ。 青森でもありました。 神智学とかそっちのジャンルみたいですね。 ラブライブねぷた。 たまたま違う日に1年生と3年生に出会えた。 そんな感じの青森の日々でした。 他にもいろいろあったのですが、切りがない

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  • 数年前までは残念スポットだった「トキワ荘跡地」近辺のイマ - ばななぼーと

    ご存知の方も多いと思うが、かつて豊島区に、 才能ある漫画家たちが集った「トキワ荘」というアパートがあった。 元々は手塚治虫の住居であり、 その後、続々と新人漫画家たちが引っ越してきた場所である。 この辺のことは、藤子A先生の『まんが道』に詳しく書かれているので、 そちらを参照してほしい。 そんな「トキワ荘」だが、 実は、その跡地が僕の住んでいるアパートから徒歩20分くらいの所にある。 山手通りを目白駅と反対側に曲がると、 「トキワ荘通り商店街」と冠した道が見えてくる。 期待を胸に、いざ、向かってみると・・・ 拍子抜けしてしまう光景が広がっている。 そう、「トキワ荘跡地」には何もないのだ!!! 6年前に初めて訪れた時は、あまりの何も無さに愕然としたことを憶えている。 せめて、ここに記念碑かなんか建てられなかったのか・・・ と、思っていると、1月後ぐらいに近くの公園にモニュメントが置かれた。

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  • お得すぎる京急の「みさきまぐろきっぷ」!使わざるをえないッ!! - ばななぼーと

    京急に「みさきまぐろきっぷ」という、 品川からの往復切符&事券&レジャー施設券がセットになって 3000円というめちゃくちゃお得な切符があることを知り、 さっそく購入。三崎にまぐろをべに行ってきました。 まぐろきっぷについて詳しく知りたい方は↓を参照してください。 京急沿線情報満載!京急まちWeb-おトクなきっぷ-みさきまぐろきっぷ 目指すは「紀の代」というお店。 三崎口駅を降り、海沿いを歩いて向かいました。 2月の三浦半島は思ったよりも暖かく、 少し早い春を感じました。 河内桜もつぼみが膨らみ、 中には咲いているものもありました。 「KEY COFFEE」を冠する店は多いものの、 「キー」だけカタカナという珍表記の喫茶店を発見。 町のおもちゃ屋さんを発見。 僕が小学生の頃に遊んだようなおもちゃが店頭に並んでいました。 思わず、17年ぐらいタイムスリップした気分に。 そんなこんなで「紀

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  • 過小評価されすぎ?!実はすごい「増田まんが美術館」 - ばななぼーと

    今日では、全国各地に漫画文化や出身漫画家を記念した博物館が存在しますが、 実は、それを初めて実現したのは私の故郷である秋田県だったりします。 その名も「増田まんが美術館」。 1995年、『釣りキチ三平』の作者として知られる 矢口高雄先生の故郷である増田町にてオープンしました。 オープン当時、5歳だった僕ですが、 父に連れられ、記念イベントの 「矢口高雄・手塚治虫二人展」を見に行ったことを憶えています。 しかし、この「増田まんが美術館」の全国的な知名度は、 正直、他に劣ると言わざるを得ない現状があります・・・ 「増田」という町がマイナーということに加え、 現在は合併して「横手市」の一部となったものの、 市が推したいのは伝統行事の「かまくら」や、 B1グランプリで注目を集めた「横手焼きそば」だったりします。 おまけに、増田の他にも合併した市町村が多数あり、 観光の軸が横手市内で乱立してしまって

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