2016年6月7日のブックマーク (4件)

  • 市「過度な飲酒、パチンコ慎むように」「従わぬなら生活保護停止も」 市民苦情受け掲示 /四街道 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    千葉県四街道市が生活保護受給者に対し、過度な飲酒やパチンコを慎むよう促した上で、指導に従わなければ生活保護を停止する場合がある、との趣旨の文書を約2年間、担当課の窓口に掲示していたことが分かった。受給者が飲酒やパチンコをすることを禁じる直接の規定はなく、市は「誤解を招きかねない内容」と認め、撤去した。受給者の支援団体は「行政と受給者の信頼関係を失わせる行為で、行き過ぎだ」と、市が掲示を続けてきたことを批判している。 文書が掲示されていたのは、市生活支援課の窓口。ポスターサイズの文書が窓口正面に掲げられ、デスクマットにも文書が挟まれていた。 二つの文書はともに「生活保護費受給者の皆様へ」とのタイトルで、「皆様の中には、過度な飲酒や遊興費(パチンコ、パチスロ等)に浪費している方が見受けられます」と指摘した上で、「再三の指導にもかかわらず、生活保護費の適正な支出がみられない場合は、停止や廃止

    市「過度な飲酒、パチンコ慎むように」「従わぬなら生活保護停止も」 市民苦情受け掲示 /四街道 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
    ybc
    ybc 2016/06/07
    法に則って「パチンコ等で得た収入は申告が必要となります。収入申告が無い場合、生活保護費の返還及び廃止もありえます。」でよかったのでは。
  • 舛添の公私混同を批判した橋下徹が知事時代の我が子特別扱いを指摘され逆ギレ!「だったら父親に知事になってもらえ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    舛添の公私混同を批判した橋下徹が知事時代の我が子特別扱いを指摘され逆ギレ!「だったら父親に知事になってもらえ」 舛添要一東京都知事が日、記者会見を開き、続投を表明した。しかし今回、第三者から政治資金の支出として「不適切」だと指摘された問題もあり、都民から反発を招くことは必至だ。 そんななか、舛添都知事とは対照的に絶好調なのが、橋下徹前大阪府知事だ。自身の冠番組『橋下×羽鳥の新番組(仮)』(テレビ朝日)では舛添都知事の海外出張問題などを取り上げ、「スイートルームなんか絶対に必要ない」「舛添要一知事の外遊視察経費にはびっくり。大阪府、大阪市では考えられない」「東京都知事がそんなに偉いのかね」などと言及。こうした発言がウケて、複数のテレビ番組などが行った「次の都知事は誰がいいか」というアンケートで、軒並み橋下氏がトップを独占する事態となっている。 舛添の代わりに橋下って、何の冗談だよ、という話

    舛添の公私混同を批判した橋下徹が知事時代の我が子特別扱いを指摘され逆ギレ!「だったら父親に知事になってもらえ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ybc
    ybc 2016/06/07
    「これくらい知事ファミリーとしては当然」世間の感覚として当然じゃないから問題になったんでしょうが…。
  • 尾崎豊「盗んだバイクで走りだす♪」 CM使用が「犯罪助長」とBPOに意見が

    ファンションブランド「GU(ジーユー)」のテレビCMが、子供たちの「犯罪の助長」につながるのではないか、そんな意見がBPO(放送倫理・番組向上機構)に寄せられた。 CMに使われている楽曲は尾崎豊さん(享年27)のヒット曲「15の夜」。3人の女優がキックスケーターで颯爽と滑走する場面で、「盗んだバイクで走りだす・・・」という歌詞が出て来る。 「盗みは犯罪である」との認識が薄れてしまう? BPOが2016年4月に視聴者から寄せられた「犯罪の助長に関する意見」、としてホームページに掲載したのはこんな文章だ。 「CMソングに『盗んだバイクで・・・』という歌詞が使われている。大人であればこの歌全体の意味を理解できるだろうが、子どもたちがどう理解するかについては不安がある。子どもたちの間で『盗みは犯罪である』という認識が薄れてしまうのではないかと心配だ」 これは「GU」のスカンツ&マキシスカートを紹介

    尾崎豊「盗んだバイクで走りだす♪」 CM使用が「犯罪助長」とBPOに意見が
    ybc
    ybc 2016/06/07
    子どもに聴かせたくないのは確か。倫理形成中の子どもの耳に残り、口ずさむのは困る。公共の電波で流すべき物ではないだろう。
  • しつけ置き去り刑事責任問わず 大和君「一人で行った」:朝日新聞デジタル

    北海道七飯(ななえ)町の山中で「しつけのため」として置き去りにされ、約5キロ離れた自衛隊演習場で6日ぶりに保護された北海道北斗市の小学2年、田野岡大和(やまと)君(7)が6日、道警の聞き取りに応じ、演習場まで「一人で歩いて行った」などと説明した。道警は、行方不明になった経緯に事件性はなく、父親らの刑事責任も問わない方針だ。 道警によると、大和君からの聞き取りは6日午前、入院先の北海道函館市内の病院で、母親と医師の同席のもとで実施した。大和君は「車を降ろされてから、一人で歩いて行った」と説明。保護された演習場内の宿泊施設には「休み休み歩いて、その日のうちに着いた」と話した。保護されるまでの間については「昼間は天気がいいと(施設の)外に出ていた。夜は中で白い物に寝ていた」「見つかるまで一人で過ごした」と語ったという。 大和君の置き去りをめぐっては、心理的虐待の疑いがあるとして、道警から通告を受

    しつけ置き去り刑事責任問わず 大和君「一人で行った」:朝日新聞デジタル
    ybc
    ybc 2016/06/07
    至極当然の判断。危険な場所が絶対条件の中、車の通りが少ない涼しい夏場の山中に5分ほどでは保護責任者遺棄罪での立件はどうみても不可能かと。