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妊娠と人生に関するybmelonのブックマーク (4)

  • 人工妊娠中絶を受けた話

    妊娠7週で中絶手術を受けた。 初期なので麻酔をかけて数分でおわり。特に痛くはなかった(前日の処置で子宮口にラミナリアという線香状の海藻を突っ込むのだがそれはちょっと痛かった)。 数ヶ月たってやっと体験を思い出にできそうなのでまとめてみたい。 ■手術当日までに必要な通院と費用 かかりつけの産婦人科で妊娠の確定診断を受けて、中絶希望する旨を伝えるとその場で最短の日程(翌週末)の予約をとってくれた。週二回で一日四名だかなんだか枠の決まっている手術日は、半月先までほとんど埋まっていて、妊娠週数が増すと人工妊娠中絶は費用も身体的な負担も増える形式の手術になってしまうので、自分は最短の日程で予約を入れた。 かかりつけの病院はHPで中絶費用を明示していて、初期の場合の手術費用は22万円だった。妊娠の確定診断の際に中絶手術の希望を伝えたので、手術前の血液検査もしてこの日の支払いは1万円だった。 産婦人科医

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  • 42歳で妊娠した

    42歳。妊娠した。 結婚13年目。 ほしくてほしくて、でもできなくて、 泣いて諦めた果ての、 まさかの妊娠不妊治療は、32歳から35歳までした。 2回流産して、2回目のときに もうお子さんは諦めた方が…って 言われた。 同居の姑とは結婚当初から うまくいってなかった。 心が折れて、仕事も辞めた。 きっと、別居すれば良かったんだと 今なら思うけど、 生きてることが辛くて、 何も考えられなかった。 幸い、前の職場の上長がいい人で、 紹介されたパートをしながら ちょっとずつ社会復帰をはかっていたら 乳がんが見つかった。 死ぬのかなって思ったら、 ダンナにものすごく申し訳なくなった。 私と結婚して、この人は何かいいことあったんだろうか。 運良く初期だったので、 無事に手術できた。 そこから、仕事に復帰して、 お金を貯め始めた。 元が保険屋で、いろいろかけてあったから、 治療しながらでも、何とか

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 突然やって来て、あっという間に去ってしまった話

    結婚3年目。30代前半。 最初の頃は、子供のことも言われたりしたけど、最近ではタブーな話題と思われてたのか、何も言われなくなっていた。 私自身、子供が欲しいかと聞かれると欲しい気もするし、でも子供そんなに好きじゃない気もするし、よくわからなかった。なにより、夫婦二人の生活が楽しくて十分幸せだったし、そういう意味では、子供という新たな要素が加わることで今の暮らしが変わってしまうことを恐れていた。 子供が欲しい、と自信を持って宣言できない心境ではあったけど、風疹の予防接種受けたり、葉酸サプリ飲んだり、「その日」が来たら後悔しないようにと色々やっていた。 そして「その日」が突然やって来た。 しばらく前から体調を崩していて、一度病院に行って薬飲んだけど回復せず、もう一度病院に行こうと考えていた。最近測り始めた基礎体温がずっと高温で、問診票の「妊娠していますか?」の項目に、確信を持って「いいえ」に丸

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