Shinichi Ando @andys_room 12/4「鬼滅の刃」新聞広告 読売新聞:竈門炭治郎、栗花落カナヲ、悲鳴嶼行冥 朝日新聞:我妻善逸、竈門禰豆子、時透無一郎 毎日新聞:冨岡義勇、胡蝶しのぶ、宇髄天元 産経新聞:嘴平伊之助、不死川玄弥、不死川実弥 日本経済新聞:煉獄杏寿郎、甘露寺蜜璃、伊黒小芭内 natalie.mu/comic/news/407… pic.twitter.com/rPYCHOGKp1
「意味が分かると怖い話」という物語のジャンルがあります。その中でも下記の「井戸」という話が有名で、おそらくご存知の方も多いと思います。 ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていなかった 次の日も、次の日も死体はそのままだった 一応解説すると、それぞれの死体はひとりでに消えていたわけでは勿論ありません。何者かが夜な夜な死体を処理していたということになりますが、母親
the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯を食いしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日本版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め
「下町のナポレオン」というコピーで有名な麦焼酎、いいちこ。クセが無く飲みやすい焼酎だ。 そのいいちこだが、ポスターが格好良い。綺麗な風景だったりお洒落な室内だったりの写真に小さくいいちこが写っていて、小粋なコピーが添えられてる。 あの格好良さはなんなんだろうと思ったので、色々試して研究してみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:天下一品の"あっさり"と、実はすごい看板以外メニュー達 > 個人サイト k
都内某駅を通る電車の中から何気なく窓の外を見てると、暗闇に光る「性」の文字。性に関するキーワードが気になってしまうのは中学生だけではない。30歳過ぎても捕らわれるもんだなあ…というのは今回どうでもいい。 街を歩けば病院に当たる、ことはなくても看板ならいくらでも見かける。しかし「性病科」の看板に限って目立つ気がする。ひとつには「性」という文字のパワー。そしてもうひとつは…光ってない?あんまり「内科」チカチカ、といった看板のイメージは浮かばない。性病の看板は派手なのか?派手だったような…。そんな疑問というか自分のうろ覚えの真実にに立ち向かってみました。 (大坪ケムタ) 東京人ならこれを知らなきゃモグリだね? まず上でも書いた某駅の看板を見てみよう。新宿の一駅となり、東京のアジアンタウン・大久保駅のホームからも煌々と輝く「性病」の文字。東京に住んでちょっと経った人なら一度は見たことあるはず。夜だ
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