春ですね。 この時期は 学校なんかじゃ新学期も始まって、 新しいクラスで 新しいノートを手に 思いを新たにされている方も 多いかと思います。 そんなときだからこそ やってしまいたいと思います 僕のクラスのデスノート 第3部!! デスノート、 つまり 授業中につい描いてしまった 落書きだらけのノートです。 ちなみに過去のデスノートはコチラ! ●「第1部」 ●「第2部」 というわけで今回は 新学期の今こそ 自分の落書きノートの デスっぷりを振り返ってみて、 新生活に向かって 羽ばたいていきましょう! (text by ヨシダプロ)
名前を書くとその人を殺すことができる 死のノートをめぐり、 手に汗握るスリルとサスペンスの連続で いまや大人気のジャンプ漫画 「デスノート」。 そこで今回は、 (作中になぜか 「ヨシダプロ」もよく出てきたことですし、) 僕も自分のデスノートを 紹介してしまいたいと思います。 つまり、 今まで僕が学生時代につかってきた ノートのデスっぷりを 振り返ってしまいたいと思います! 一体僕のノートは どれだけデスノートだったのか、 そしてそれとともに きっとみんなも 学校で習ったであろう 懐かしの授業内容も 一緒に振り返って復習していきましょう!! (ヨシダプロ) まずこちらは 高校時代の現代文の教科書に載っていた 夏目漱石の代表作「こころ」についての 授業のノートです。 この「こころ」は みなさんもきっと授業で 習ったことがあるのではないでしょうか。 で、その「こころ」にはメインキャラとして、 主
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