時間はふとした拍子に消えてしまう。まさに文字通り消えてしまう。忙しく過ごしている方が遅く、ぼうっとしているとあっという間に流れていってしまう。これでは駄目だ、万人に共通して流れる時間を、極力効率的にしなければ。 計測画面 まずは現状の把握を進め、次に改善していこう。WindowsもMac OSXもLinuxも、みんなで動くこれを使って測定しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRachota、作業時間測定ソフトウェアだ。 RachotaはJavaベースのソフトウェアで、日本語ローカライズもされており、見た目も分かりやすいソフトウェアだ。予めタスクになる項目を設定しておき、普段はそれをダブルクリックしていくだけで自動的に計測が開始される。 レポート画面 タスクは指定時間になると通知するようにもできるので、ミーティングなどを予め登録しておくことでスケジュールと連動した計測も行える。
複数台のPCのATOK辞書をInternet経由で同期させる仕組み。 基本的にはWebDAVを使ったサービスのようです。 ジャストシステムでは「ATOK Syncを使うにはジャストシステムが提供しているインターネットディスク(有償)が必要です。」と書かれていますが。 別にそんなの使わなくても使えちゃいました。(笑) まず、無償でWebDAVを貸してくれる「FreeDAV」を使います。 んでATOK2008のメニューから。 「辞書メンテナンス」→「ATOK Sync」を選択。 なんかオープニング画面が出て、「次は表示しない」にして次の画面へ。 んで「メニュー」から「サーバ設定一覧」から「追加」を選びます。 「設定名」は適当に「FreeDAV」とでも入力。 サーバーURLは httpから入力せずに FreeDAVで作ったアカウントから ○○○○○○○(アカウント名).freedav.com/
以前、ATOK2008が凄いと言うことを書いたが(http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20080410)、実際に2ヶ月ほど使ってみてどういうところが凄いか感じたことを書いてみる。 ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” http://ascii.jp/elem/000/000/122/122037/ には書かれていなくて、かつ、私が便利だと思った機能を10個以下に挙げてみる。 (↑の記事も大変参考になるので、是非一読された上で以下の記事を読んでください) 1) 推測候補機能 携帯のように予測変換機能が備わっている。ATOKでは「推測候補モード」と呼ばれている。CTRL+変換キーでこの入力モードに入ることが出来る。 しかし、大変便利なのでdefaultでこのモードにしておきたい。これは、ATOKのプロパティ→「入力変換」のタブの「省入力・推測変換」の「
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