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ブックマーク / advweb.seesaa.net (1)

  • ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリについての話 (vimエディタ話)

    Windows版のgvimのファイル保存ダイアログの初期ディレクトリは、 vimエディタの設定ファイル_vimrcで「browsedir」を指定すれば、変更、もしくは指定することが可能です。 ファイル保存ダイアログとは、 メニューの「名前を付けて保存(A)」を選択した時に表示される、このダイアログのこと。 例えば、vimエディタの設定ファイル_vimrcに、 :set browsedir=buffer と設定すれば、編集中のファイルのあるディレクトリが ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリになり、 :set browsedir=current と設定すれば、カレントディレクトリが ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリになります。 他には、 初期ディレクトリまでのPATHを直接指定したり、 最後に保存したディレクトリを指定したりできます。 :set browsedir=/path/t

    ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリについての話 (vimエディタ話)
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