~気鋭の作家たちによる、個性の共演~ 作品応募総数:142点出展決定:31点 発表に先立ちまして、内定された方にご連絡し、所定のお手続きをお願いしました。期限内にお手続きをお済ませ下さった方について、「出展者」とさせていただきました。 ご出展が...
![エッグンネスト株式会社 EggnNest - 世界があっと驚く”こと”をつくる。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8523e7f0bc2b0a47e7c54d5e026d6a32c9b0e4fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftagstationery.kyoto%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F01%2Fcropped-logo2.jpg)
インク充填に必要なもの 乾かした空のカートリッジ 洗って乾かした万年筆(ペン先) 注射器型スポイト* 好きな色のボトルインク ※ 注射器型のスポイトは、100円均一ショップの化粧品コーナーにあったものを使っています。 化粧品詰め替えが本来の用途のようです。スポイトなので先端が尖っている訳ではないですが、取り扱いには注意が必要です。また、このスポイトは使い終わったカートリッジを洗浄する際にも重宝します。 ▶目次にもどる カートリッジにインク充填の手順を紹介! 1. ボトルインクから、注射器型スポイトでインクを取り入れる。 インクカートリッジに入れる分だけなので、少量で大丈夫です。 今回は多くとりすぎました。目安としては、0.9mmを下回るほどでも充分でした。 ▶目次にもどる 2. 空のカートリッジに、注射器型スポイトでインクを移す。 事前準備としてカートリッジは、水洗いして、乾かしておく必要
今年の年賀状も、裏は奥さんの書いたイラストと子供の写真を自宅のプリンタで印刷、表は手書きの予定です。私はパソコンやプリンタの環境を整えるくらいで、ほとんど奥さんにやってもらっています(^^; 今年は宛名を万年筆で書きたいということで、使うインクをどれにするか、裏の印刷に失敗したハガキで試してみました。裏はパソコンで印刷するので、ハガキの種類はインクジェット紙です。ちなみに現状、郵便局の年賀はがきのインクジェット紙は裏面の通信面のみインクジェット用です。*1 通信面への万年筆での筆記は推奨されていません。 耐水性のあるインクとして定評のあるものの中から、プラチナ カーボンインク、プラチナ ピグメントブルー、セーラー 極黒、セーラー 青墨、パイロット ブルーブラックを試してみました。パイロット ブルーブラックは文字が最初から滲んでしまっています。 水をたっぷりとかけてみました。極黒はずいぶん滲
お気に入りのインクだったんですが…… こんばんは。20代半ばの関西人です。 貴ブログへの初めてのコメント、失礼いたします。 ラミーのブルーブラックが古典インクでなくなったのは本当に残念ですね。 ノートや書類への記入に大変重宝していたんですが…… 私事で恐縮ですが、こないだこのインクを少量こぼしており、不幸にもその嫌な予感が当たってしまったようです。 過去記事のプロギアを拝読して、ますますセーラーの万年筆が欲しくなってきました。今後のご更新を楽しみにしております! ヘンリーさん 初コメントありがとうございます。 「20代半ばの関西人」なのですね。 自分と似たような人がいて、 しかもラミーの古典を使っているということに嬉しくなりました。 ブログを拝見しましたが、 オールディーズ趣味、とてもかっこいいです。 スティービー・ワンダーの「Part-time Lover」などは いまでもよく聴いていま
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