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2014年6月8日のブックマーク (3件)

  • カートリッジのみ対応の万年筆でも、好きな色のボトルインクを使いたい! そんなときのためのこんな方法!≡ げんき ざっくざく

    インク充填に必要なもの 乾かした空のカートリッジ 洗って乾かした万年筆(ペン先) 注射器型スポイト* 好きな色のボトルインク ※ 注射器型のスポイトは、100円均一ショップの化粧品コーナーにあったものを使っています。 化粧品詰め替えが来の用途のようです。スポイトなので先端が尖っている訳ではないですが、取り扱いには注意が必要です。また、このスポイトは使い終わったカートリッジを洗浄する際にも重宝します。 ▶目次にもどる カートリッジにインク充填の手順を紹介! 1. ボトルインクから、注射器型スポイトでインクを取り入れる。 インクカートリッジに入れる分だけなので、少量で大丈夫です。 今回は多くとりすぎました。目安としては、0.9mmを下回るほどでも充分でした。 ▶目次にもどる 2. 空のカートリッジに、注射器型スポイトでインクを移す。 事前準備としてカートリッジは、水洗いして、乾かしておく必要

    カートリッジのみ対応の万年筆でも、好きな色のボトルインクを使いたい! そんなときのためのこんな方法!≡ げんき ざっくざく
  • 桃栗三年柿八年 【万年筆】古典ブルーブラック総当たり

    万年筆のインクで一番好きなのは何?と訊かれたら、間違いなく「古典ブルーブラック」と答えます。古典ブルーブラックは、強酸性で成分に酸化鉄を含んだブルーブラックの総称です。最近は、中性やアルカリ性で酸化鉄を含まないブルーブラックの方が多いので、昔ながらの製法で作られた酸化鉄を含むブルーブラックは「古典ブルーブラック」と呼ばれることも多いです。 さて、古典ブルーブラックには、どんなものがあるの?という自分自身への問いに応えるべく、今国内で手に入る古典ブルーブラックを全て試してみました。使ったのは全てボトルインクで、色の濃い順に並べています。写真をクリックすると、大きな画像で見られるようにしてあります。 1.モンブランのミッドナイトブルー 紫がかった藍色です。赤ベースのブルーブラックでしょうか。自分的には、ちょっと趣味が合わないです。今回試した古典ブルーブラックの中では、一番表面張力が高い感じです

    ybuckeye
    ybuckeye 2014/06/08
    "ローラー&クライナーのサリックス(中略)今回試した中では、一番サラサラに感じるインクです。"
  • CHEESE STAND(チーズスタンド)

    新鮮で出来たてならではの フレッシュチーズを 「街に出来たてのチーズを」をコンセプトにオープン。美味しいチーズを毎日手作りしています。保存料などの添加物は一切不使用。新鮮なチーズの美味しさを、日常の卓にお届けします。 With the concept of "Fresh cheese for the neighborhood", we proudly make fresh cheese everyday. Enjoy the delicious taste of hand-crafted and entirely additive-free cheese made to enjoy daily. 家で出来たてのチーズを CHEESE STAND のフレッシュチーズをご家庭でも。毎日手作りでフレッシュチーズを製造しているので、製造から24時間以内にお届けできます。 Enjoy CHEESE

    CHEESE STAND(チーズスタンド)
    ybuckeye
    ybuckeye 2014/06/08
    ブッラータ