Vimのtab機能を利用すると,以下のように画面上部に現在開いているバッファの一覧が表示されるようになる.GNU screenのhardstatusっぽい感じ. また,fuzzyfinder.vimはバッファやファイルをあいまい検索や部分一致検索で開くことができるプラグイン.候補一覧が最近使ったファイルを基にソートされたりして便利. 例えばFuzzyfinderのファイルモードで「rc」に部分一致するファイルを列挙するとこんな感じになる. fuzzyfinder.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1984 ただ,これらはデフォルトのままだと:tabmoveや:FuzzyFinderFileなど非常に長いExコマンドを使わないと利用できないので,押しやすいキーマップを設定して簡単に操作できるようにしてみた. 設定したマッピ
![Vimのtab機能とfuzzyfinder.vimのマッピング設定をしたら編集ファイルの切り替えが超快適になった - ぬいぐるみライフ?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3b911b216e3575a70b897efb15faff93e7015d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F6ef7997009f6f7cb90e69735267e8b3402b806e0%2Fbackend%3Dimagemagick%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1300%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn-ak.f.st-hatena.com%252Fimages%252Ffotolife%252Fm%252Fmickey24%252F20090310%252F20090310053556.png)