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2009年8月18日のブックマーク (2件)

  • ランドマークや見慣れた風景を廃墟に-表参道で気鋭アーティスト新作展

    「hpgrp Gallery東京」(渋谷区神宮前5、TEL 03-3406-0032)で現在、東京タワーや渋谷など、有名な景観を「廃墟化」させた版画シリーズで知られる気鋭アーティスト元田久治さんの新作ペインティング展「元田久治展」が開催されている。 北京オリンピックのメインスタジアムを描いた作品 (関連画像) 1973年(昭和48年)熊生まれの元田さんは、12~13年前からリトグラフ制作に取り組み、2001年に東京芸術大学大学院を卒業。もともと廃墟や工場跡地を描いてきたが、5年前から「見る人がその場所を知っていると、その場所が壊されることでそこに居合わせたような体験をする。(作品が)その『共有体験』を生みだす『装置』になれば」(元田さん)と、東京タワーや国会議事堂などのランドマーク、銀座や渋谷などの見慣れた風景を廃墟として描く版画作品を発表してきた。 会場には、北京オリンピックのメーンス

    ランドマークや見慣れた風景を廃墟に-表参道で気鋭アーティスト新作展
  • 採用面接において応募者の真の力を見極めるための質問10+選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IT業界における求職者の面接力が高まってきている昨今、彼らがあなたの会社に当にふさわしい人材かどうかを見極めることが困難になってきている。そこで記事では、応募者の真の力を見抜く手がかりとなるような質問を紹介する。 採用面接の大きな目的は、応募者の技術的なスキルを判定することであるものの、応募者があなたの会社の文化に合うかどうかを見極めることも重要である。しかし最近では、多くの応募者が面接のコツを心得ており、よくある質問に対する答えをあらかじめ準備してきているのである。では、応募者の質を見抜き、当に知りたいことを知るにはどうすればよいのだろうか?以下では、面接相手の真の力を知る手がかりとなる質問を紹介している。 備考:以下に紹介す

    採用面接において応募者の真の力を見極めるための質問10+選