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MovableTypeに関するyc8325のブックマーク (5)

  • iPhone から MT に記事を書く – iMT 1.02 をMovable Type 4.2 or 5 で使う方法

    iPhone, iPod touch から Movable Type にブログ記事を書くことができる、iMT という Movable Type プラグインがある。 http://plugins.movabletype.org/imt/ (iMT 公式ダウンロードサイト) ここからダウンロードすることができる。 このプラグインを Movable Type に入れておけば、iPhone から記事を書くことができる。 過去の記事管理や、追加カテゴリを選ぶことができるなど、かなり便利だ。 しかし、iMT 1.02 は、Movable Type 4.2 or 5 以降のバージョンでは、不都合が生じる。 iPhone から MT マスターサイトにアクセスし、ログインするところまではうまくいくのだが、その先はコンテンツが何も表示されないというものである。 このバグフィックス方法を見つけたので、記しておく

    iPhone から MT に記事を書く – iMT 1.02 をMovable Type 4.2 or 5 で使う方法
  • テンプレートの再構築結果を部分的にファイルに出力するプラグイン

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindleで、定価250円です。 Movable Typeでテンプレートを再構築する際に、<MTWriteToFile>~</MTWriteToFile>のタグで囲んだブロックを

  • 特定のカテゴリの記事だけ2種類のページを出力する

    2.エラーページへのリダイレクト 前述したように、「特定のカテゴリだけブログ記事アーカイブページを出力する」ということはできません。 1.のように2種類のテンプレートを作れば、すべてのブログ記事に対して、2種類のページが出力されます。 そこで、2種類目の(特定のカテゴリだけで使う)ページにアクセスがあったら、エラーページにリダイレクトするように、2種類目のブログ記事テンプレートを組むようにします。 例えば、A/B/Cの3つのカテゴリがあって、カテゴリAの記事だけ2種類のアーカイブページを出力したいとします。 この場合、カテゴリBとCの2種類目のアーカイブページにアクセスがあった場合に、エラーページへリダイレクトするように、テンプレートを組みます。 上にあげたような場合だと、2種類目のブログ記事アーカイブページのテンプレートを、以下のように組みます。 <MTSetVarBlock name=

  • データベースの設定(MySQL) | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    mt-config.cgi の設定 データベースにアクセスするための情報を、次のように設定します。実際に設定する値は環境に依存して変わります。詳細はシステムの管理者に確認してください。 以下の項目中で、データベースへのユーザー名やパスワードとして示されているのはすべて例にすぎません。ここで示されている値と同じものを、実際の利用環境では決して使わないようにしてください。 ObjectDriver そのままでかまいません。 ObjectDriver DBI::mysql Database Movable Type 用のデータベースの名前を設定します。データベース名が mt の場合は、以下のようにします。 Database mt DBUser 接続するユーザーのアカウントを設定します。mt というデータベースに mtuser というアカウントで接続する場合は、以下のようにします。 DBUser

    データベースの設定(MySQL) | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • Movable Type 5.0 ベータ | Movable Type ベータ

    概要 Movable Type 5は、コンテンツとデザインを連携し、ウェブサイトの『テーマ(目的)』を最短距離で実現します。多くのノウハウが蓄積された強力なテンプレート言語と、カスタムフィールドなどのカスタマイズを組み合わせてテーマを作成、配布。また、ウェブサイト単位のコンテンツ管理や、更新履歴の保存など、CMSとしての基盤を熟成しています。個人のブログから、企業ホームページ、多数のメンバーで運営するソーシャル・メディアまで、大きく成長するウェブサイト運営を実現します。 Movable Type 5.0では、大きく分けて以下の機能が強化されています。 複数ブログの運営、ポータルサイトの制作を効率化するウェブサイト管理。 テンプレート、カスタムフィールド、カテゴリー、フォルダ、画像ファイルなど、ウェブサイトのデザインをまとめて保存、配布が可能なテーマ機能 記事、テンプレートの更新履歴を保存。

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