サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
最近、企画書や提案書を書く際に「合意形成がしやすい」という点を心がけている。あまりたいした工夫でもないんだけど、ちょっとしたポイントみたいなものでも書こうかと。 ・合意形成の重要性 言うまでもないのだけれど、合意形成がなされないものというのはなかなか実現しない。「キミとボク」みたいな小さなユニットだけで完結するならともかく、複数の利害や方針が違う人たちを相手にするなら、それなりに合意形成ができないと「そうはいってもねぇ」「これじゃあ納得してもらえないよ」「ここはどうなってるの?」「そもそもこれは~」とかとか面倒なことになり、それを説得して回る労力が増えるし始動前に頓挫する可能性も高まる。この場合の合意形成に「実行の承認」も含め、「キミとボク」で“キミ”が上長ならそこでも合意形成は欠かせない。 「そんな事なかれ主義はダメだ!」「周囲から反発されるものの中からこそ新のイノベーションが生まれる!
世の中には何でもPowerPointでやらないと気が済まないという人たちがいる。Excel使いがそうであるように、PowerPoint使いがいるのだ。余計なソフトウェアを購入するよりはよっぽども良いが、再利用性のない方法をとられても困る気はするのだが…細かいところは気にしないでおこう。 PowerPointを使ってアプリケーションの画面を作る そんなPowerPointウィザードな方々に送る、プロトタイプ作成ツールキットがPowerPoint Prototyping Toolkitだ。 今回紹介するフリーウェアはPowerPoint Prototyping Toolkit、PowerPointを使ってアプリケーションのプロトタイプを作成するツールキットだ。 PowerPoint Prototyping Toolkitは画面や画面を構成するオブジェクトを作成し、PowerPoint2007の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く