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2018年2月27日のブックマーク (2件)

  • トランプ氏「私なら丸腰でも突入」 フロリダ銃乱射で

    ワシントン(CNN) トランプ米大統領は26日、フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件について「私ならたとえ武器を持っていなくても突入していたと思う」と語り、校舎の外で待機していた警官らを批判した。ホワイトハウスに全米各州の知事らを招いた会合で発言した。 トランプ氏は知事らに、「この部屋にいるほとんどの皆さんも同じことをすると思う」と語り掛け、現場の警官らを「名誉勲章に値するとはいえない」「実に恥ずかしい対応だった」と非難した。 トランプ氏は先週から、同校の警備を担当していた警官が校舎内に踏み込まなかったのは「勇気がなかったから」などと批判していた。 サンダース大統領報道官はこの後の会見で、トランプ氏の発言について「自分はリーダーとして勇気ある行動を取りたい」という意味だったと説明した。 事件を受けて銃規制を求める声が高まるなか、トランプ氏は知事らの前で、半自動小銃を購入できる年齢の引き上げや

    トランプ氏「私なら丸腰でも突入」 フロリダ銃乱射で
    ychjp
    ychjp 2018/02/27
    丸裸でもに見えた。見たくない。
  • ウナギ稚魚、前年の1割…歴史的不漁で高値に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国内の養殖池に入れられた稚魚は1月末時点で前年同期の1割程度にとどまり、稚魚の取引価格は1キロ・グラムあたり300万円超と前年平均の約3倍の高値となっている。ウナギとして出荷される来年以降、品薄と値上がりは避けられそうにない。 「今期はとにかくシラスウナギが取れない。漁場に足を運ばなくなった人もいる」。全国有数のウナギの産地、浜松市の天竜川白子うなぎ採捕組合の池田惇組合長(72)は、ため息交じりに嘆く。天竜川河口は稚魚の漁が盛んだが、今期の漁獲量は極端に少ない。 国内のシラスウナギ漁は、11月から春までが漁期だ。国内に出回るウナギの大半は養殖もので、稚魚を養殖池で成魚に育てて、市場に出荷している。

    ウナギ稚魚、前年の1割…歴史的不漁で高値に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ychjp
    ychjp 2018/02/27
    実際、この種のウナギが絶滅したら何が起きるのかなってふと疑問に思ってみた。