あとで読むに関するydahのブックマーク (2)

  • たのしいコーディングのための「CUPID」特性 - iki-iki

    当初はちょっとしたSOLID批判のつもりが、「藪を突ついて蛇を出して」しまったのですが、物事はそこから具体的で目に見えるものへと発展しました。仮に、近頃はSOLID原則が役に立たなくなっているのだとしたら、何に置き換えればよいのでしょう? あらゆるソフトウェアに通用する原則はあるのでしょうか? そもそも「原則」とは何を意味するのでしょう? 私は「仕事がたのしくなるソフトウェアならではの特性や性質がある」ということを確信しています。コードでそのような質が高まれば高まるほど、仕事もどんどんたのしくなります。しかし、何事もトレードオフですから、自分の置かれている状況をつねに考慮する必要があります。 そうした特性はたくさん存在しており、互いに重なりや関連がありますし、説明の仕方もさまざまです。ここでは私がコードで気にかけている要素を強く支えていると思える5つを選びました。選ぶ数はこれぐらいが丁度良

    たのしいコーディングのための「CUPID」特性 - iki-iki
  • Rubyでrescueしたらグローバルなオブジェクトを破壊してたよって話 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、ydahです。 2021年の12月から株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアとしてANDPAD検査の開発に携わっています。 昨年、息子が生まれてから夜更かしすることがなくなり、早朝に起きては軽くジョギングをしてから、OSSプログラミングにいそしむのが朝のルーティンになった今日このごろです。 さて稿では、Rubyの例外処理を眺めていたらrescueがグローバルなオブジェクトを破壊するケースがあったんですよという話と、その対策について話したいと思います。 発生していたケースについて 突然ではありますが以下のコードをご覧ください。 この中にグローバルなオブジェクトを壊してしまうrescueがいます。 # 1 begin raise 'foo' rescue ArgumentError end # 2 begin raise 'foo' rescue => ArgumentEr

    Rubyでrescueしたらグローバルなオブジェクトを破壊してたよって話 - ANDPAD Tech Blog
    ydah
    ydah 2022/08/25
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