タグ

2018年2月13日のブックマーク (2件)

  • 密猟者がライオンの餌食に? 南ア禁猟区に人の頭部

    アフリカの野生保護区「クルーガー国立公園」に生息するライオン(2010年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PIERRE-PHILIPPE MARCOU 【2月12日 AFP】南アフリカ北部の有名な野生保護区付近で10日、人の頭部などが見つかり、警察は12日、密猟者とみられる男がライオンの群れに襲われ、体のほぼ全てをべ尽くされたという見方を示した。 現場は同国北部リンポポ(Limpopo)州フッドスプルイト(Hoedspruit)に近い「クルーガー国立公園(Kruger National Park)」そばの禁猟区。茂みの中に人体の一部が発見された。同域一帯では近年、密猟が増加しているという。 リンポポ警察報道官は、「被害者は同禁猟区内で密猟を行っていた際に、ライオンに襲われ死亡したとみられる。ライオンは遺体のほぼ全部をべ尽くし、頭部などほんの一部のみを残した」と

    密猟者がライオンの餌食に? 南ア禁猟区に人の頭部
    ydf
    ydf 2018/02/13
    こんな人生の終わり方も良い。生き物の血となり肉となる。
  • 「地頭の良い人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか。

    コンサルタントをやっていた頃、良いか悪いかは別として、採用に関して「地頭の良さ」を重視する風潮があった。 地頭の良い人間は一定の訓練でそれなりのコンサルタントになる。 だが、お世辞にも地頭の良いとはいえない人間は、いつまでたっても一人前になれなかったからだ。 実際、私が20代半ばで所属していた部署では、中途採用にあたって「学歴」をさほど重視していなかった。 重視していたのはとにかく「地頭」だ。 ある応募者は、「高卒」で「自動車整備工」になり、そして「先物取引の営業」に転職、そして最後に「漁師」という経歴を持っていたが、彼は採用された。 彼の言動は、地頭の良さを十分に感じるものであったからだ。 彼の業務経験の貧しさは訓練でなんとかなる、皆がそう思ったのである。 彼はその後、会社に大きな貢献を残し「支社長」まで努めたのだから、その時の判断は間違っていなかった。 ■ この「地頭」の正体について、

    「地頭の良い人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか。
    ydf
    ydf 2018/02/13
    調査、観察と洞察なんだろうな。全て小学校や中学校で習うことだ。