AIが絵を描いてくれるサービス「Midjourney」が人気だ。8月に入ってからSNS上で言及が急速に増え、Midjourneyで描かれた絵が大量にシェアされるようになっている。 AIに絵を描かせることは以前からできたが、自分で環境を整備する必要があり、描き始めるまでのハードルが高かった。だがMidjourneyは、少し英語が分かればすぐに、お試しで、無料で使えるのも大きいだろう。 筆者も試してみて、こうしたサービスがどんな意味を持つのかを考えてみた。 なお本記事は、毎月10ドルの有料プラン「Basic」を利用して制作している。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年8月8日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く