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2017年6月19日のブックマーク (4件)

  • 国語の授業で「山月記」をどう取り上げるべきか - グローバル引きこもり的ブログ

    先ほど「山月記」関連に関するエントリーを2つ書いたが、山月記というのは国語の授業でどのように取り上げられているのか気になったので調べてみた。 ものを書くことを好む人が多いのか、どうも国語教師というのはネットをやる人が多いようで、検索をすると「山月記」の授業に関しても膨大な量のエントリーが見つかる。 それを見ていて改めて思うのは、「山月記」を授業で取り上げるというのは結構難しいなあ、ということだ。 まず、「山月記」が李徴のような人間を煽りまくる目的で書かれたという側面があるのは間違いないだろう。 文学の世界では、今も昔も李徴のような人間には事欠かないわけで、中島敦に李徴のような生き方を批判する意図があったのは間違いない。 中島敦には書くことがなくなったのに作家という肩書にしがみつく職業作家を批判した一文があるが、職業作家に対する認識がこれなのだから、李徴のような生き方をしている者に対する認識

  • 「爆発くしゃみ」をするオッサンへのベスト改善案を考えついた

    突然ですが、私のお向かいと斜め後ろと斜め前には、弊社の中の「高齢四天王」の内、三人がいます。 後ろの後ろの島には、新卒の女の子とかアルバイトの女の子とかもいるのに、何だこの待遇の差は…あっちの島いい匂いするな…と思わないこともないんですが、今はさておきましょう。 問題は、この三人、めちゃくちゃくしゃみがうるさいことです。 仕事に集中してる時にされると、何が爆発したのかと思うようなくしゃみなんです。 集中が完全に途切れるし、気で心臓に悪いんです。 でも「くしゃみ うるさい」みたいなので検索しても「口を閉じましょう」とか「ハンカチで押さえましょう」とか、「オッサンがそんなことしてくれるわけないじゃん!」って改善方法ばかり。 あと、「そんなの上司に言えないじゃん」っていう。 でも仕事的にも私の健康的にも迷惑なので、何とか改善してもらうために考えに考え抜いた結果、ベストな改善案に行き着きました。

    「爆発くしゃみ」をするオッサンへのベスト改善案を考えついた
  • おすすめビジネス書籍の要約サービスflierなら10分で情報収集できる

    ビジネス書籍の要約サービスflierが積ん読を無くす 書店に行くと棚に積み上がったビジネス書の山。誰だって少しくらいは仕事が出来るようになりたいはず。でも量があまりにも多すぎて何を選べばいいのか分からない人も多いと思う。僕もそのうちの一人で、何となく立ち寄ったビジネス書コーナーではいつも途方にくれてしまう。 当に読むべき有益なビジネスってどのくらいあるんだろう?別記事で話題になった1200冊読んでわかったおすすめビジネス書47選では特に内容が濃くて、何年にも渡って読み継がれているがまとめられている。これで47選だし、実は読むべきって50冊くらいに集約されるんじゃないかと思ってる。 ただ、全部を深く読もうとすれば結構な時間がかかる。1冊に2時間だとしても50冊読むのに100時間はかかる。 しかも「よーし読むぞ」と意気込みつつ、結局はなかなか読書が捗らないまま積ん読になることなんても

    おすすめビジネス書籍の要約サービスflierなら10分で情報収集できる
  • 脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA

    人体最後のフロンティア――脳。世界中で研究が進み、脳に関する多くの新事実が明らかになる中、またしても驚愕のニュースが舞い込んできた。なんと、人間の脳が宇宙と同じ高次元体であることが最新の研究で判明、最大で11次元の構造を持つというのだ! ■科学者も驚愕、脳は11次元体だった! 人間の脳は860億個のニューロンを持ち、それらが互いに複雑に接続することで、意識や思考を生み出していると言われている。これほど複雑な構造体を紐解くことは容易ではなく、多くの科学者らの普段の努力にもかかわらず、その全貌は未だ解明されていない。だが、複雑に見えてしまうのは、これまで脳を3次元空間で捉えてきたからかもしれない。 科学ニュース「Science Alert」(6月13日付)によると、スイスの研究チーム「Blue Brain Project」は、脳の高次元の働きを「代数的位相幾何学」という、これまで脳科学の分野で

    脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA
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    years_beginning 2017/06/19
    なんだかよくわからないけどすごそう