ブックマーク / news.yahoo.co.jp (4)

  • “ライフ・イズ・ビューティフル!” 錦鯉、「後輩に300円借金」から「50歳のM-1王者」までの軌跡(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日・ABCテレビ)を盛り上げるため、12月15日に公開された宮浩次「昇る太陽」とのコラボ動画の最後に印象的なシーンがある。 決勝進出者が発表されたあと、錦鯉・渡辺隆とランジャタイが廊下を歩きながら話している場面だ。 国崎「全員笑って観てられる大会ですよね。あいつ、バカやってるって感じで」 渡辺「最高の大会にしような」 「週4くらいでお笑いライブに通ってるお笑いファンが高熱のときに見る夢みたいなメンバー」 ロングコートダディの堂前がそう形容した決勝メンバーは、錦鯉、ランジャタイ、真空ジェシカ、モグライダー、オズワルドといった東京のライブシーンで長年苦楽を共にした芸人たちが集った。初出場が半数の5組を占め、敗者復活で勝ち上がったのがハライチだったことで非・吉興業所属芸人も半数の5組。 12月19日、新しい時代の幕開けを思わせる新鮮なメンバーで『M-1グラ

    “ライフ・イズ・ビューティフル!” 錦鯉、「後輩に300円借金」から「50歳のM-1王者」までの軌跡(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yebimax
    yebimax 2021/12/20
  • 伊藤美誠に妨害ライト? 卓球・韓国戦、テレビクルーのカメラから 試合中断、審判にアピール(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    28日の卓球女子シングルス準々決勝で伊藤美誠(20)=スターツ=は韓国の田志希(チョン・ジヒ、28)に4-0で圧勝。試合中、テレビクルーのカメラのライトが試合の妨げになっているとして伊藤がアピールし、審判が注意を与える場面があった。 混合ダブルスで日卓球界初の金メダルを獲得した伊藤がシングルスでも実力を発揮した。試合序盤から圧倒的な力の差に焦りが続く田に対し、伊藤は時折ラケットで顔をあおぐなど余裕をもってゲームを進め3ゲームを先取。 問題の場面は第4ゲームに入った直後。互いに1ポイントずつを取ったところで、伊藤が自身の左側のテレビカメラを指さしながら審判に歩み寄り何事かを訴えた。カメラのライトが視野に入ってまぶしい、という内容だとみられる。 審判も一時試合をストップし、伊藤が指さした方向のテレビクルーに向けてカメラの上部に付けられたライトを消すように指示。注意を受けたクルーはライトを消し

    伊藤美誠に妨害ライト? 卓球・韓国戦、テレビクルーのカメラから 試合中断、審判にアピール(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
    yebimax
    yebimax 2021/07/30
    カメラ上部だとタリーランプかなぁ。そのカメラがオンエアになるたび光るから確かにチカチカ光って邪魔かも。タリーはカメラマン側と選手側でそれぞれ無効に出来るから、審判が切っとけって言ったんだと思う🎥
  • 「大きくなったら、ジョイマンになりたい」――パパは一発屋、娘に明かせない高木に迫る時限爆弾 - Yahoo!ニュース

    筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。10年ほど前の2008年に、“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった一人娘の父親でもある。 今のところ、僕は彼女に自分の当の職業を教えていない。基的には、“とんでもなくフレキシブルに働くサラリーマン”で通している。理由は一発屋。 別に恥じているわけではない。一発屋という言葉に含まれる「負け」や「失敗」といった苦み成分に、娘を触れさせたくないだけである。親の仕事を知らぬまま成長するのは、教育上どうなのかとの不安もある。 他の “一発屋”たちはどう対処しているのだろうか。 (取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部) お笑いコンビ・ジョイマン。高木晋哉(写真)と池谷和志のお笑いコンビ。NSC東京校の卒業生で、2003年4月に結成。現在、ルミネtheよしもとや大宮ラクーンよ

    「大きくなったら、ジョイマンになりたい」――パパは一発屋、娘に明かせない高木に迫る時限爆弾 - Yahoo!ニュース
    yebimax
    yebimax 2019/04/21
  • ライムスター宇多丸――批評は「怖い」「恐ろしい」それでもやるのはなぜ - Yahoo!ニュース

    いまTBSラジオで、若者リスナーから人気を集める番組がある。毎週月~金曜日の18~21時に放送される「アフター6ジャンクション」だ。番組パーソナリティーを務めるのは、ヒップホップグループ「ライムスター」の宇多丸だ。音楽から映画アイドルなどカルチャー系の話題を流れるようなトークで扱い、TBSラジオに新風を吹かせた。昨年4月の首都圏個人聴取率調査で、TBSラジオは20~34歳男女で聴取率1位に躍り出ている。同社会見はこれを「快挙」と言い、象徴的事例に挙げた。人に向かって話すこと、批評ってなんだろう。若者にラジオの魅力を伝える宇多丸に聞いた。(取材・文:Yahoo!ニュース 特集編集部/写真:松岡一哲) 「アフター6ジャンクション」の番組紹介文にはこうある。「あなたの好きが否定されない、あなたの好きが見つかる場所」――そんな番組構成は硬軟自在だ。今年のアカデミー賞やグラミー賞の振り返りコー

    ライムスター宇多丸――批評は「怖い」「恐ろしい」それでもやるのはなぜ - Yahoo!ニュース
    yebimax
    yebimax 2019/03/22
  • 1