イベント告知、ショップ案内、ダイレクトメール等々、幅広く お使いいただけます! 紙は厚めの135kgで、鮮やかな発色のコート紙、しっとりとした質感のマットコート紙、ざらざらとした上質紙から お選びください。サイズはA7判からA3判までを基本に、そのサイズ内で細長く仕上げることも可能です(追加料金不要)。また、当たり前な四角形ではなく丸型や星型、まったく自由な形に刳り貫くことも可能です。その他、A4判三つ折りやA5判二つ折りでリーフレット、名刺の横2倍サイズに筋入れをしてポイント カード、細長く作ってミシンを入れればチケットへと、自由な発想で お使いください。
Amazonにある雑誌や本の表紙の色を解析し、カラーチャートを表示する「Color of Book」というサイトがリリースされています。ウェブデザインの際に役立ちそうです。 ターゲット層が読む雑誌などを参考に、ウェブデザインの配色を考えることができるので、アイデア出しなどにも便利そうです。 Amazon Web Serviceを利用したマッシュアップサイトで、PHPで画像解析してカラーチャートの生成が行われています。 使い方としては、 ・書籍のタイトルから検索 ・ファッション誌から探す ・スポーツ誌から探す といった検索が可能です。漠然と「女性誌で‥‥」といった探し方から入ることができます。 試しに、女性誌でゴスロリの雑誌を探してみました。 一覧が出てきますので「これぞ!」という配色の雑誌をクリックします。すると‥‥ こんな感じで、表紙の色使いを解析したカラーチャートが表示されます。 これ
無料かつ高機能!オンラインでがっつり画像編集できる『Pixlr』 August 18th, 2008 Posted in 画像・映像管理 Write comment 細かいところがまだ未完成っぽいが、かなり期待できるツールのご紹介。 PixlrはオンラインでPhotoshopのような画像編集ができてしまうツールだ。 こうしたツールは数多くあれど、インターフェースや速度、機能面でかなり完成度が高いのではないだろうか。 画像の拡大縮小をはじめ、ある程度のフィルター、レイヤー機能と、ウェブで使うような画像ならささっと作ることができる。かつ、インターフェースも直感的かつスタイリッシュだ。いじっていて気持ちいい感が素晴らしい。 しかも登録不要で無料ですべての機能を使うことができる。出来上がった画像はもちろんローカルPCに保存可能だ(JPEGかPNG形式)。 テキストの追加とヘルプ機能がまだ備わってい
使い方としては、エフェクトを選んで写真をアップロードするだけなのですが、まずエフェクトがこんなにいろいろ。 ものすごく楽しげじゃないですか!? ユーザネーム、メールアドレス、パスワードの登録ですぐに使えるようになるので、興味のある人はぜひ! ということで早速、使ってみたのです。 エフェクト(LOMO風にした)を選択した後は写真のアップロードですが、 ・アップロード ・Flickr ・URL から選択することが可能です。 で、とりあえずFlickrから写真を引っ張ってみることに。 そして写真を選択するだけで‥‥ LOMOっぽい写真が出来上がるのでした。メールで送信、Flickrに保存、普通に保存もできます。 ちょっとブログで使う写真に面白いエフェクトをかけたりすると、楽しそうじゃないですか?
実用性は?と聞かれるとちょっと困るのだが、なにかに使えそうなジェネレータのご紹介。 Custom Receipt Makerではアメリカのスーパーでもらうような、実にそれっぽいレシートを作ることができる。 もちろん悪用してはいけないが、アイディア次第ではサイトのモチーフに使えたりと、ちょっと面白いのではなかろうか。 レシートという、日常的によく見るアイテムだからこそパロディも作りやすいのかもしれない。面白い遊び方を発見したら是非教えてもらいたい。
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