3月にセルフ・カヴァー・アルバム『Future Addict』がリリースされたマーティ・フリードマンは「J-POPメタル斬り」(『日経エンタテインメント!』『nikkei TRENDY net』)の連載などでも知られるようにJ-POP通として有名。また、Perfumeもカヴァーしている「ジェニーはご機嫌ななめ」の作曲者である近田春夫は、ご存じのとおり『週刊文春』の人気連載「考えるヒット!」にて鋭い視点でPOPを評論し続けている。そのお二人にPerfumeのサウンドについて考察してもらった。 マーティ・フリードマン 「Perfumeの話ですね。超うれしい」 近田春夫 「いつから聴いてた?」 マーティ 「有名になる前から聴いてました。最初は連載(「J-POPメタル斬り」)のために聴いたんだけど、すごく気に入って。〈ポリリズム〉はホントに最高。シャワーのときにヘヴィ・ローテーションしてます」 近
4月16日に1stアルバム「Its」をリリースするItscoが、本作のプロデューサー朝本浩文とともにナタリー「POWER PUSH」のコーナーに登場した。 アルバム収録曲「ろくでなし」をカバーした理由に、意外な秘密が隠されていたことが今回のインタビューで判明。朝本浩文も驚いたこのエピソードは必見。 大きなサイズで見る 今回の特集では彼女のデビューに到るいきさつをはじめ、朝本との出会いやレコーディング中のエピソードなど、Itsco自身のパーソナリティに迫る興味深いインタビューを掲載。 また、読者に向けた撮り下ろし動画コメントや、アルバム収録曲「スキャッター・ブルー」のミュージック・クリップ視聴も楽しむことができる。 豪華な作家陣が多数参加した、Itsco初のアルバム「Its」。このアルバムをより深く理解するためにも、ぜひチェックしておきたいテキストだ。
Ministry Of Soundからの新企画第一弾にFrancois Kが登場!! Ministry Of Soundからの新企画「Masterpiece」の第一弾にFrancois Kが登場! 70年代からのキャリアに加え、今現在も世界中を飛び回り、最先端の音楽を発信し続ける彼の現在を知るには持ってこいの3枚全57曲という膨大な曲が編まれた作品。 エレクトロ、テクノ、ハウスを軸に様々な曲をジャンルレスに展開する彼の醍醐味が凝縮されたパッケージで、CDごとに都市の名前をネーミングして、それぞれの場所らしいふサウンドフューチャーが楽しめます。三枚通して聞くも良し、気分に併せてチョイスするも良し、パーティークラウドからヴィニールマニアまでを満足させる素晴らしい仕上がりです! MASTERPIECE Mixed By Francois K Artist : V.A. Mixed By F
Organ Language、K.F.、Japanese Synchro System等様々な名義(あるいはプロジェクト)を使い分けることによって、ダンス・ミュージックの全ての可能性を模索するCalm。 ジャズ、その中でも「スピリチュアル・ジャズ」と呼ばれる作品に、一際深い造詣を持ち、深い愛情を注ぐCalmさんにお話を伺うことができ、ジャズへの様々な思いを語っていただきました。 まずは、その前編をお楽しみください。 97年にシングル『Calm EP』でデビュー。翌年のミニ・アルバム『Shadow of the Earth』、99年の『Moonage Electric Ensemble』で、クラブ・ミュージック・フィールドにおける絶対的なポジションを確立。その後世界各国のレーベルへの楽曲提供でその活動範囲を更に広げ、数々の書き下ろし、リミックス・ワーク、コンピレーションを制作。 02年にはO
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