菊地成孔の単行本「服は何故音楽を必要とするのか?」が3月17日に、そして菊地と大谷能生の共著「M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究」が3月29日に出版される。 「服は何故音楽を必要とするのか?」は「Fashion News」誌での連載をまとめたもので、ファッションショーと、そこで使用される音楽についてのあらゆる関係性を分析する内容。これまでにない視点からファッションと音楽について掘り下げられ、それぞれについて造詣の深い菊地成孔ならではの1冊に仕上がっている。 そして「M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究」は、2005年に発売された「東京大学のアルバート・アイラー」のタッグによるマイルス・デイヴィス研究書。テキスト化された東京大学での講義を中心に構成され、ジャズファン必読の内容となっている。 また、東京ミッドタウン内の巨大ショッピングモール空間「ガレリア」の環境音
鈴木慶一がひさびさのソロアルバム「ヘイト船長とラヴ航海士 Captain Hate & First Mate Love ~鈴木慶一 Produced by 曽我部恵一~」を2008年2月20日にリリースすることが決定した。 本作は曽我部恵一がプロデュースを担当。収録曲や内容についての詳細は今のところ明らかになっていないが、通常のCDプレーヤーのほかSA-CDプレーヤーでも高音質で楽しむことができるハイブリッドCD仕様となる。 ソロ音源としては“鈴木慶一とムーンライダーズ”名義で発表された「No.9」以来4年ぶり、鈴木慶一名義でのオリジナルアルバムとしては1991年の初ソロ作「SUZUKI白書」以来16年3ヶ月ぶりとなるこのアルバム。2人の「ケイイチ」によるコラボレーションがどのようなサウンドを産み出してくれるのか期待は高まるばかりだ。 商品情報鈴木慶一「ヘイト船長とラヴ航海士 Captai
話題のヘッドホンのレビューや新機種リリース情報と価格比較や関連記事を素早くチェック出来ます。情報はリアルタイムで更新されます。イヤホンの専門サイトイヤホンナビはこちら BOSE [ボーズ](アメリカ) BOSEのラインナップは、現在ノイズキャンセリングのQuietComfortシリーズと通常モデルのオンイヤータイプ及びアラウンドイヤータイプの計4種類となります。 どのモデルもスタイリッシュで低音の豊かさと装着感については定評があります。QuietComfortシリーズには同社で定評のある技術ノイズキャンセリング機能が採用されており(この技術はアメリカン航空のファースト・ビジネスクラスで採用されています。)幅広い方面から評価を受けています。 音質については、「ボーズサウンド」と呼ばれているような低音豊かなサウンドが幅広い層で支持されており、スタイリッシュなon-ear headphonesや
World Wide DJ's Choice - Best Disc 2007 (A to Z) まもなくディスクユニオンで配布予定の『Diskunion Best Disc 2007』より、国内外のアーチストによるエクスクルーシヴな2007年度のベストディスク。 入稿に間に合わなかったTHEO PARRISH, SEAN SMITH, UNDERDOGのチャートも入れました。 ACKKY (Marcello Records/ Japan) 1. Cobblestone Jazz / 23records / Wagon Repair 2. Blasthead / Outdoor / Lastrum 3. 9dw / 7inc. 4. Henrik Cchwarz / Live / !K7 5. Kouta ando / Super Deluxe ANDY VAZ (Background,Y
W. David Marx (Marxy) — Tokyo-based writer and musician — is the founder and chief editor of Néojaponisme. Posted in Media, Music, The Past, The Present 66 Comments » 66 Responses W. David MARX Says: November 9, 2007 at 9:55 am A few notes: 1) Kawasaki’s RSJ list is a bit Shibuya-kei-heavy, but I think he has much better selections for these artists than Snoozer. Buffalo Daughter definitely deserv
もともと2002年に出ていたもので、これを聞いて(もともと知り合いではあったのですが)、当時やっていたグループ『ALPHABETS』のアルバムに参加してもらったりしました。今でもDJでかけている曲もあります。 ●2002年に別名儀で極少数プレスでリリースされていた、幻の3枚のアルバムからのトラックを中心に未発表曲をプラス、リコンパイル、リマスタリングした初期チェリーボーイ・ファンクション・アーカイブス 初回プレスのみ12インチ、コンピレーション・アルバムに提供したトラックをコンパイルした、ボーナスディスク"CHERRYBOY FUNCTION WORKS 2004-2007" 付、2枚組仕様 ARTIST : CHERRYBOY FUNCTION TITLE : CHERRYBOY FUNCTION EARLY WORKS 1999-2002 LABEL : ExT Recordings
日本が世界に誇るビート・マエストロことリョウアライがなんと!! キャリア初の四つ打ち全開のアルバムを完成させました!! ハードなブレイクビーツに拘り続けた男の新たな幕開を告げるこのアルバムはノーサンプリングのもと、センセサイザーを最大限に駆使。今、巷を騒がせているエレクトロハウスやニューレイヴ系などにもコネクト可能な中毒性もがっちり搭載した、極めて魅力的な意欲作であります!! テクノあり、ハウスあり、エレクトロあり、今まででは考えられないグルーヴィーでポップでエッヂの効いた、泣く子も踊るダンストラックが満載!! リョウアライの固い決意が込められたこのアルバムは、こんな引き出しもあったのか!と思わせられる驚愕の内容です!! 「ここ数年はブレイクビーツを主軸とし、オリジナリティーを追求したビートを作ってきました。その中でもアルバムを重ねる毎に変化していった部分は当然あるのですが、昨年デビュー1
16Oct2007Daft Punk(ダフト・パンク)がLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)のショー音楽を担当 katayama | 2007/10/16 12:31 PM Louis Vuitton RTW 2008 Paris 肌寒くなってきた今日この頃ですが、ファッションの世界では、'08年春夏のコレクションが終わっています(もう来年のトレンドは決まっているんですね)。 ファッション・ショーといえば、ランウェイのBGMが必要不可欠。今回の'08年春夏〈ルイ・ヴィトン〉では、なんとあのダフト・パンクがランウェイBGMを担当しているのです。ダフト印のエレクトロ・サウンドの中、最新トレンドを着こなしたモデルの闊歩する姿をご覧下さい。 ダフト・パンクは今回のコレクションにあたってエクスクルーシブ・トラックを用意しました。カニエとの共演曲“Stronger”や、同郷の出世頭ジャスティ
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