一時間待っても入りたい。元祖アッパー系東京ダイナー。 山本宇一氏と形見一郎氏のカリスマコンビが放ったカフェブームの走りともいえる店舗です。その昔BRUTUSのCafe特集で「一時間待っても入りたいCafe」として紹介されてから、本当に一時間待っても入れなくなってしまいました。特に深夜になると長蛇の列ができます。(時間によってはスンナリ入れる事も)。私も、どーせ混んでてなかなか入れんのだろう、と思い敬遠しておりました。しかしいずれは通らねばならない道、チャレンジすることに。場所は駒沢大学 深沢校舎の正門の斜め前。日曜日の昼過ぎに行ったのですがラッキーなことに、待たずに座ることができました。 Cafeでは無くてまさに食堂=ダイナーに区分されるでしょう。コンクリートうちっぱなしの配線丸見えの空間に、メタル系のインテリアと厨房。金属モノに弱いのは何時だって男の習性です(笑) それでも万人が素直に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く