もういつ買ったのかもおぼろげなポータブルCDプレーヤ、パナソニックSL-S700(画像左)がこのたびついにお亡くなりになりました。 右にあるのは代わりに買ってきたSL-SX400、ハードオフのジャンクでリモコン・ヘッドホン付き1,500円。 まずは障害報告から。 最も大きなダメージはこのヒンジ損壊。 しかし他にもDC入力の接触不良や、モータの起動力不足?でプレイボタンを押してすぐ側面または底面を叩かないとCDの回転が始まらない(!)など不具合が多数あり、だましだまし使ってきたものの今回やっと諦めがついたものです。 SL-S700は発売当時「世界最薄」だったもので、その一点で当時ソニーファンだったにもかかわらずディスクマンでなくこちらを購入。 同じくソニーファンだった友人に 「俺だったら最薄より最軽量がいいけどな」 などと悪口を言われながらも、結果としてこれほど永く使ってこられたのは、今とな
日曜日はいつもやってること。 部屋の掃除と、布団干し。今、綺麗になった部屋で打ってる。気持ちが良い。 サラウンドU4。親に貸しちゃったけど。 どうやら現場でラジオとして使った模様。汚れ、傷が凄いことになっちゃった。で、リペアを試みて、フロントパネルについているアルミ製の化粧版を剥がそうとして、失敗_| ̄|○ アルミの板は波打ってる。直そうとしても駄目。 部品取りが欲しいかも。いや、それよりも他の「バブル前ラジカセ」が欲しいかも。バブルラジカセの次は「バブル前ラジカセ」にハマった、か。って、ハードオフにこの世代のが出ることは滅多にないんだけどね。 U4-W70自体は結構良い機種*1だから、もう一台、というのもアリだな。多分当時は白とか赤とか、カラーバリエーションがあった筈だから、他の色もいいな。 波打ってるのはちょっと我慢して、勉強机に置くことにした。音、サイズ、機能が、こういう使い方にはピ
WinDeskWideとは WinDeskWideとは、Windowsで動作する仮想画面ソフトウェアです。Windowsの画面を仮想化することにより、デスクトップを有効に使用できます。Linuxのような仮想画面の機能を目指して作成しています。 メインウィンドウは以下のような画面となっています。 ※ 各画面への移動はマウスでクリックするか、または設定済みのホットキーによって移動することができます。 本ソフトウェアは以下のような機能を実装しています。 ◇最大12画面まで仮想画面を作成可能 画面設定を変更することにより、2画面から12画面までの仮想画面を作成することができます。 ◇ホットキーでの仮想画面への表示切替 各画面に対してのホットキーを設定することによりキーボードのみで表示の切り替えができます。 ◇プレビュー表示 仮想画面内で表示されているウィンドウ枠が表
Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く