撮影した写真を簡単にサイズ調整できる無料アプリ「Resize Image」 | Techable(テッカブル)
携帯端末で写真を撮る人は多いだろう。そうした写真をブログなどに掲載する機会が多い人に便利そうなiPhoneアプリが「Resize Image」だ。撮影した写真のサイズを簡単に調整できるというものだ。 どう便利なのかというと、ブログやサイト、SNSなどに写真を載せようというときにWordPressなどで画像サイズを調整しなくても、Resize Imageを使えばパーセンテージなどを指定して簡単に調整できる。 使うには、まず使いたい素材をフォトライブラリーからインポートしたり、あるいはアプリ内のカメラ機能で撮影したりする。あとは、メガピクセルやパーセンテージを指定すればその大きさに調整できる。ニーズに合わせてデフォルト設定すれば、いちいちサイズを入力しなくてもアップロード時に自動的にリサイズされる機能も便利だろう。 サイズ調整が終わったら、カメラロールに画像を保存し、FacebookやTwit
太陽系の惑星が月と同じ位置にあったら地球からどうみえるか？を視覚化した映像 : カラパイア
地球の周りを回っている月。あの大きさであの位置だから風流だったり、ウサギさんが住んでいるようにも見えるわけだが、もしあの位置に太陽系の他の惑星があったらどうなるんだろう？地球からはどう見えるんだろう？その疑問を視覚化した映像が公開されていた。
グリグリ動かせるキャンバスに画像・動画やウェブサイトを貼り付けられるサイト「CanvasDropr」 : 二十歳街道まっしぐら
CanvasDroprは画像や動画、ウェブサイトを自由に貼り付けられるサイトです。 拡大・縮小ができるおおきなキャンバス上に、画像やウェブサイトをペタペタ貼り付けられます。 テキストを入力することもできます。 使い方はいろいろありそうですが、何かの告知や説明などに便利そう。 作ったキャンバスは個別にURLが振られるのでそれを共有すればOK。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「CanvasDropr」にアクセスしましょう。 Facebookアカウントでログインできますよ。（ふつうに無料登録してもOK） このようにキャンバスにウェブサイトや動画・画像を貼り付けることができます。 右側にGoogleマップのようなコントローラがあります。 これでGoogleマップを動かすようにグリグリ移動したり拡大縮小ができますよ。 右側に貼り付けられるコンテンツが揃っています。 FlickrやGoo
最近、話題になった画像11選。 - 「うれくやしい」
ソーシャルメディアが普及するにつれて、おもしろいモノや変なモノが瞬く間に広がる世の中になりました。世の中の流れとして、過去に一度スレッドなどで流行った画像をもう一度twitterで流して注目を浴びるという遊びが流行っているという事実もあります。その中でも記憶に残しておきたいようなtwitter上でかなりRT(リツイート)されたり、ニュースにまでなったユニークな画像を10枚紹介いたします。 1、「大森の郵便局にあるタッチパネル」 『余計なところを押せないように強引なインターフェイスだ。』とtwitter上で話題になった。 大森の郵便局、タッチパネルの余計なところを押せないように強引なインターフェイスを制作 ... on Twitpic 2、「日本まじラピュタ」 空に浮かんだ雲が日本の国土の形をしていると話題に。 『奇跡の1枚』 『うぉ！』 『すごいと同時に四国があやふやなのにワロタw』 『奇
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