2023年2月28日のブックマーク (2件)

  • 去年の出生数は79万9728人 初めて80万人下回る 厚労省 | NHK

    去年生まれた子どもの数は速報値で79万9000人余りと国の統計開始以来、初めて80万人を下回り、過去最少を更新したことが厚生労働省のまとめで分かりました。厚生労働省は「社会や経済の基盤が大きく変わる危機とも言え、関係省庁と連携しながら対策に取り組んでいきたい」としています。 厚生労働省によりますと去年1年間に生まれた子どもの数は外国人なども含めた速報値で79万9728人でした。 おととしより4万3169人、率にして5.1%減少し、1899年に統計を取り始めて以降、初めて80万人を下回り過去最少を更新しました。 出生数が減少するのは7年連続です。 国立社会保障・人口問題研究所が2017年に公表した予測では日人の子どもの出生数が80万人を下回るのは2030年となっていて少子化が想定を上回るペースで進んでいます。 一方、去年1年間に死亡した人は速報値で158万2033人で、おととしより12万9

    去年の出生数は79万9728人 初めて80万人下回る 厚労省 | NHK
    yellowfloyd
    yellowfloyd 2023/02/28
    コロナの影響が出はじめるのはおそらくもう2,3年先なんだよな…
  • ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは〈週刊朝日〉

    一方、体温を維持する必要がない昆虫は省エネだ。少量の餌で育てられ、しかも廃棄部位がなく丸ごとべられる。エコで効率的。超優秀な動物性タンパク源といえる。 昆虫業界の切り込み隊長といえば、コオロギ。最近はコオロギ粉末を練り込んだせんべいをスーパーでも見かけるが、フライハイの木下敬介社長によると、マゴットならではの強みは三つある。 (1)粉末にする手間が不要 体が小さく形もシンプルで、そのままべても心理的ハードルが低い。 (2)成長速度が速い コオロギは生後1カ月半で出荷できるが、マゴットなら1週間でOK。

    ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは〈週刊朝日〉
    yellowfloyd
    yellowfloyd 2023/02/28
    明らかにウジとは違う茶色の丸い物体が混ざってるんだけど、何…?