リンク Wikipedia 新ゴ 新ゴ(しんゴ)は、モリサワが開発・販売するモダンゴシック体およびそのフォント製品。 競合メーカー・写研が発売したディスプレイ書体・「ゴナ」シリーズの成功を目の当たりにしたモリサワが、1986年、小塚昌彦を制作統括者に迎えて和文モダンゴシック体の開発に着手。Helveticaに代表される欧文のモダンサンセリフの持つ直線的で近代的な表情を持つ書体の完成を目標として制作された。かなには本来の運筆をその骨格部分で導入している。 ファミリー制作にあたっては、写研も使用していたドイツ製のアウトライン自動生成システム「 8 users リンク Wikipedia ヒラギノ ヒラギノ (Hiragino) は、字游工房がデザインした書体ファミリーで、1993年に大日本スクリーン製造(当時。ヒラギノフォントに関する事業・権利はSCREENグラフィックソリューションズが承継)