2016年12月14日のブックマーク (4件)

  • 悩みからの解放 D・カーネギーの『道は開ける』を読んで。 - センスオブワンダー系ブログ

    D・カーネギーさんの『道は開ける』を途中まで読んで学んだことを、記録に残しておこうと思う。 このの中身はどのように悩みと付き合うかというのをいくつかのストーリを使って紹介しているのだが、その中の一節に「忙しくして悩む暇を与えなければ悩んでいることは解決される。」というものがある。 休学してから何をしてもいいというのだったり、悩むことが多かったが単純に暇な時間が多いのが一番の原因かもしれないなと思った。 それでは、こので言われていたことをみなさんにシェアしていこうと思う。 目次 1 悩みの対処の方法 2 忙しさに身をまかせるということ 3 大きな悩みよりも小さな悩みにとらわれてしまう 4 平均値を出していくこと 1 悩みの対処の方法 悩みの対象に仕方には、 ①悩んでいることの特定 ②自分にできることを考える ③自分の実行内容を決める ④いつからスタートするかを決める という方法がある。

    悩みからの解放 D・カーネギーの『道は開ける』を読んで。 - センスオブワンダー系ブログ
  • トランプ政権閣僚一覧 経歴、素顔、政策 | 米国個別株とETF【銘柄分析400】

    トランプ政権の閣僚の顔触れを一覧してみます。 17年の政権発足後、公職未経験の経営者や軍人などが閣僚入りし、人材の交代が行われました。川上高司(拓殖大大学院教授)は、この陣容を四つにグループ分けしています(『トランプ後の世界秩序』P25~33) インナーサークル(トランプ側近と身内):ペンス副大統領やクシュナー上級顧問等 軍人・強硬派:マティス国防長官、セッションズ司法長官等(当時) 実業家:ムニューチン財務長官、ロス商務長官等 論功行賞と女性:カーソン住宅都市開発長官、デボス教育長官等 トランプの意図が見える人事としては、通商強硬路線のライトハイザーUSTR長官や資源開発を妨げる規制に反対するエネルギー長官のペリー氏などが挙げられていました。大使人事では、親イスラエル派のフリードマン(弁護士)や習主席の「長年の友人」であるテリー・ブランスタッド(元アイオワ州知事)等、駐在国寄りの人材が指

    トランプ政権閣僚一覧 経歴、素顔、政策 | 米国個別株とETF【銘柄分析400】
  • バフェット氏は仕事の80%の時間を『読んで考える』に使う~読む量は一日500ページ - ICHIROYAのブログ

    投資家のバフェット氏は一日の仕事の80%は『読んで考える(reading and thinking』ことに使っているそうだ。 この記事に自身が語っておられることだ。 「あなたのように賢くなるにはどうしたらよいのか」と訊ねられて、新聞や雑誌の束を指さしてこう答えもしたそうだ。 「毎日500ページ読みなさい。そうやって知識を築きあげるのです」*1 人というものは、アドバイスを求めておいて、得られた答えを真剣に取りはしないものだ。 僕もそのアドバイスをリアルに感じるために、『500ページ』ってどんなものか、事務所にある一番分厚そうな『原色染織大辞典』を取り出して、500ページ目を開いてみた。 その厚みと情報量を見て、バフェット氏が一日の80%を読むことにあてているということが実感できた。そうでなければ、とてもではないが読み込めない量である。 その記事によれば、バフェット氏のこのアドバイスを文字

    バフェット氏は仕事の80%の時間を『読んで考える』に使う~読む量は一日500ページ - ICHIROYAのブログ
  • 誰にバトンを渡すのか。ベーシック流 人材の4つのタイプについて - 力まず、恐れず、スピーディーに ベーシック社長ブログ

    弊社では大なり小なりで今まで50以上の事業を手がけてきました。 事業をする上で「なに」を定義するのは大事な事ですが、それ以上に大事な事は 「誰に」事業を託すのかという事です。 弊社ではこれを「誰にバトンを渡すのか」とフレーズ化しています。 人には得手不得手があり、誰でも同様な事が出来る訳では有りません。 それらを理解した上で、如何に適材適所を実行出来るかが大事。 今回はそれらを明文化したものをご紹介します。 目的は事業立ち上げの再現性を高めると共に、指導をする上でも 何が必要なのかを分かりやすく伝える為です。 全てがこれらに当てはまる訳では有りませんし、状況によってタイプは変わったりもします。 あくまでも目安としてご覧頂ければと思います。 ※人をタイプで分けるのなんてと思われる方、大変申し訳有りませんm(_ _)m とはいえ、10年間を振り返り具体的に人物でプロットし、作ったモデルでもある

    誰にバトンを渡すのか。ベーシック流 人材の4つのタイプについて - 力まず、恐れず、スピーディーに ベーシック社長ブログ