2017年7月29日のブックマーク (1件)

  • 働き方改革で仕事が成果で評価されるにつれ、労働者の帰属意識は社外に向く - 黄色いノート

    最近いろいろなところで「働き方改革」について見聞きするようになりました。新聞紙面でも「時間給か脱時間給か」「連合が脱時間給容認を撤回」などと、働き方の中でも「労働成果をどう計測・評価するか」という点から派生する問題についてのトピックが多いように思います。 参考:7/28 誰のための連合か 「脱時間給」容認撤回 公正な評価は難しい 成果を評価されることのメリット・デメリット なぜ労働者は今まで会社に帰属意識を持っていたのか 人は何かに所属していたいという帰属欲求を持つ 労働時間が短くなると余暇時間が増える 最後に 公正な評価は難しい 以前も評価についてのエントリを書きましたが(文末尾にリンクを張っておきます)、仕事およびその成果を正当に評価するというのは当に難しいことです。しかし一方で、働いた時間の長さだけに応じて給料を支払う時間給という考え方・制度を変えていかないと、生産性が上がらない

    働き方改革で仕事が成果で評価されるにつれ、労働者の帰属意識は社外に向く - 黄色いノート
    yellowpad
    yellowpad 2017/07/29
    nukoblogさん、ありがとうございます。おっしゃる通りですね。この流れが広がっていくといいなと思います。