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2009年4月13日のブックマーク (2件)

  • 楽天の新卒研修

    楽天に行った友達から 「今、新卒研修の一環として、楽天カードの入会数を競ってるんだけど、入会してくれない? もし、入会数が低かったら社内でかなり不利な立場になっちゃうんだ。助けると思ってお願い!」 のような内容のメールが来た。 このメールを見た時、このメールを送った人ではなく、こんなメールを送らせた楽天にかなり腹が立った。 「新卒研修の一環」という言葉に包んで、新卒に自身の友人に営業をかけさせている。汚い。 もし、その新卒にどれだけの営業力があるかを計りたい、もしくは営業力を付けさせたい研修ならば こんな「楽天カードの入会の勧誘」なんて生臭い事じゃなくて、「自身の推薦文を書いてもらう」のような 事の方が良い。頼まれた側は嫌な気分にはならないからだ。 ただ、社員にその知り合いに対して営業をさせているという意味では、全然問題ないと思う。 保険会社なども日常のように行わせている。 「新卒研修の

    楽天の新卒研修
    yetch
    yetch 2009/04/13
    こういう駄目な営業トークを、研修では失敗事例として教えないのか?商品のウリを説明させる練習のチャンスだろうに。
  • 「プログラミング言語を理解するにはどうしたらいい?」という話を聞いて思うこと - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「プログラミングとか特定のプログラミング言語とかを習得したくて色々勉強したけど、いまいち理解できた感じがしない、何がいけないのだろう、何を学べばいいんだろう」という話を聞いて思ったこと。 それって、目的が曖昧だから達成感が得られないというだけじゃないのか? 僕の今までの人生の中には「プログラミングを習得した!」と思える瞬間も「Pythonを理解した!」と思える瞬間もなかった。具体的な「Pythonで継続のある言語を実装できた!」とかならある。でも「継続の概念を完全にマスターしましたか」と言われるとそんな気はまったくしない。まだまだ先は長い。しかし僕よりはるかに継続に詳しい人たちが集まって継続に関する議論をしてたりするのを見ると、この道に明確なゴールはないことがわかる。どこまで行っても「まだ先がある」という感じが残るに違いない。 手段が間違っているのではなく、目的が間違っているんだ。「○○を

    「プログラミング言語を理解するにはどうしたらいい?」という話を聞いて思うこと - 西尾泰和のはてなダイアリー
    yetch
    yetch 2009/04/13
    「○○をマスターしたい」という欲求はあるよねー。それを追求してしまう人が天才と呼ばれるのかも。